休みの日になると、お腹を壊す!?それってもしかしたら隠れ便秘かも?

この記事は約4分で読めます。




平日仕事の時は便通がないけど、
休みの日には便通が来る。



なんなら休みの日に
食事をすると、
内臓の動きが良すぎて
すぐにお腹が痛くなったり。



こんな風に、
私の内臓、消化器系は
休みの日に活発に
働くようなんです(笑)



気になって調べたところ
この症状は隠れ便秘
該当するようなんです!



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私、マイの場合は自律神経の乱れによる”痙攣性便秘”だと思われます




検索したところ
こちらの記事がHITしました。
便秘の症状が細かく書かれています!



私の場合は、
自律神経の乱れによる
”痙攣性便秘”だと思われます。




そしてなーんとなくですが、
休みの日にお腹を壊す理由は、
こういうことだと思います。



  • 平日は仕事のプレッシャーがかかる
    →そのせいで自律神経が乱れ、内臓の動きも悪くなる
  • 休日はプレッシャーから解放され、自然体でいられる
    →自律神経の乱れがなくなり、内臓の動きがよくなる



この結果・・・
休日に油の多い食事などをすると、腸が刺激され、お腹を壊してしまいやすい。
また、いつも通りの食事をしても、お腹が敏感に反応して、下痢になりがち。




休みの日になると、
プレッシャーがなくなって
変な緊張もなくなります。



また、仕事の日のように
朝バタバタ動かず、
ゆっくり起きて、
ゆっくり温かい飲み物を飲んで、
ゆっくり朝ごはんを
食べることができます。



そのおかげで
腸もゆっくり活動を開始し
便通がきてスッキリすることが
できるんですよね~







こちらの記事にも
書かれていました!



朝、時間に余裕があると
排便もスムーズにできるんですね~!



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毎日排便があっても、量が少なかったり、排便時に痛みがあると、”便秘”になる




そもそも便秘とは・・・
3日以上排便が無い状態、
または毎日排便があっても
残便感が残る状態とされています。



毎日排便していても、
硬かったり、
コロコロしていたり、
残便感があったり、
なかなか出ない場合は
”便秘”となります。




これらは自分でも
なかなか気づかない症状なので
隠れ便秘”とも
言われています。



さらに、
食事や水分の摂取量が減って、
体外へ排出すべき量がなく
排便がない場合も
”便秘”になります。




こうなると
便秘・隠れ便秘に
該当する人って
多そうですよね・・・



かくいう私も
お通じがないこともありますが、
コロコロしていたり、
便の量が少なかったり
することがあります。



便秘・隠れ便秘を予防するためには・・・?


便秘と隠れ便秘を
予防するために、
以下の点を注意して
生活を送りましょう!




  • 腸の動きをよくするために、入浴などでリラックスする時間を取る
  • トイレは我慢しない
  • なるべく決まった時間に起きて、決まった時間に寝るようにして、自律神経を整える
  • 朝起きたら、1杯のお水を飲む
  • 15分早く起きて、ゆっくり朝食をとる
  • ストレスは適宜発散し、溜めないようにする



一気に全部やると
余計緊張を招いて
自律神経が乱れてしまうので、
できるところから
1つずつやっていきましょう。




トイレをぎりぎりまで
我慢しがちな人であれば、
我慢せずに行く。



毎朝バタバタと
せわしない方は、
少し早めに起きて
ゆっくり朝食をとる。



確実に攻めていきましょう!



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まとめ:自分の体調をメタ認知して、リラックスタイムを取って隠れ便秘とうまく付き合うぞ!




今回いろいろと
調べたことによって、
私の休日の腹痛は
”隠れ便秘”であることが
分かりました。

ほぼ確定ですこりゃ。



自分の体調や緊張具合を
メタ認知(第三者視点でみること)して

緊張度が高いようであれば
リラックスタイムを多めに
取っていきたいと思います。



そして食事を
しっかりとること!




私は休日に
ドカ食いする傾向にあるので・・
毎日同じくらいの量を
食べるように心がけたいと
思います!



マイの便秘との闘いはこちら↓




参考にさせていただいた記事はこちらです。
ありがとうございます!





マイが日々気になることなどを書いたブログはこちら↓

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