他人と関わるようになっていかに自分が「他人からの目」を気にしているか痛感した話

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他人に合わせる=自分が猛烈に我慢することになる。
そのせいで今本当に爆発寸前。
昨日は泣きながら布団に潜り込みました(笑)



きっかけは単純です。
新しい仕事が始まって、
リアルな人間関係がまた始まったから。

「嫌われないようにしなきゃ」
「不快にさせないようにしなきゃ」
「ご迷惑をかけないようにしなきゃ」
「相手の言うことを丸呑みしなきゃ・・・」(ここまでは他人軸だね)
「わたしは醜い存在なのだから、雇ってもらえるだけ感謝しなきゃ」
「わたしは汚い存在だから顔なんか見せちゃいけない」
「マスクで顔を隠して置かなければ人前に出れない」(ここの3つはとんでもない自己卑下)

まるで毒親である母親にやっていたようなことが、
またぶり返してしまったんです。

その反動で今めっちゃどか食いしてます(笑)
我慢の反動ですね。

あととんでもない自己卑下。
やばすぎる。
暖房効いてて暑いからマスク外した途端、
「醜い顔をさらすな」と頭の中で声がする。

ほんと昨日はしんどくて・・・
帰りの電車はほぼ死んだ顔してました。



でもさーこれってね、
仕方ないと思うのよ。
散々そんなふうに親に言われてきて、
散々そんなふうに思い込まされてきたわけで。

で、そう思ってきたってことは
その思考回路を何度も何度も使っているから、
脳が自動的にその思考回路を使いたがるんだよね。
「他人からの目」を気にする思考回路を使いたがるんだよね。

しかたない、しかたない。

だけど、わたしは別の考えを選ぶことができる。

脳の自動的な思考回路選択に負けず、
自分が我慢しない考えを選ぶこともできる。

「わたしはそのままでOK」という
自己肯定感の塊みたいな思考回路。
他人の目を基準にしない、自分の目基準の思考回路。

・・負けない。
今日は強気で行きます。



確かに新しい人間関係だから
気を使うのは当然。
だけど使い過ぎも良くないのです。

だから今日は強気で、
自分軸で出勤していきます。

では、行ってきますね。
ありがとうございました!

written by マイ(@iamxxxgv
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