”仕事=ただのお手伝い”と思えばハードル下がるんじゃね?と思った話【悪口注意】

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ただのお手伝いなのだ。
対人間相手にお話するのではなく、
お手伝いなの、お金が発生する、ね。








仕事への心理的なハードルを下げたくて、
「お手伝い」と考えることにしました。

そうお手伝い。善意の塊的な。



相手は様々。
お互いを人として尊重できる人もいれば、
ただただ一方的に喋りたい人もいる。
自分の管理能力のなさを棚に上げ
「お前らのサービスがなってねぇからだろ」的な
横柄な人もいる。



でさ、正直疲れるんですよ。
こっちのルールに沿っていただけず、
とにかく自論を展開される方や、
とにかく怒鳴り散らかして
自分の要望を無理やり通そうとする方とか・・。



本当に申し訳ないけど、
人としてどうかしてると思ってまして。
人と人のコミュニケーションって
お互い尊重してお互い歩み寄ることじゃないのか、と。
明らかにわたしより生きてるくせに、
そんな能力もねーのかよって。
根本的に顔が見れないからって
そんな暴言言っていいのかって。



すごくすごく消耗します。
なんでこの仕事してるのか時々わからなくなるくらいには
とんでもなく消耗します。



だから、仕事のハードルを下げました。
「お手伝い」ってことにします。



そして人としてどうかと思う方に関しては、
右も左もわからないような”幼稚園児”とすることにします。



本来であればまじで大腸菌かなんかに例えるところですが、
あんまりにもランクを下げてしまうと
「なんで言葉が通じない相手にココロ砕いてんだ?」って
さらに仕事に疑問を感じてしまうので、
あえて可愛らしさの残る”幼稚園児”にしました。



「幼稚園生なの?なら仕方ないね」って
まぁ思えるじゃない、ねぇ?
(それでも許せないやついるけどね☆)









本当にひどい人はいます。
信じられないような言葉吐く人もいます。

そんな人にいくら誠意を見せてもだめなんです。
改めて気が付きました。
いくらお詫びしても、気持ちを込めようとも、
相手の思い通りにならないと収まらない。

だから感情をOFFってます。切っています。
ここでココロを砕いても私が辛いだけなんです。

最近は対応しながら、
「次にこういったらどういう反応するかな?」、
「こういう反応するかな?」と
若干攻略を楽しんでいるときもあります。
(限度はあるけどね)

もっと自分を大切にする方法で
仕事していいなって思いました。

だってこうやってても、上の人に注意されていないし。
もっと自分に自信を持って、
この仕事に取り組んでいいなって思ってます。

今までの環境が異常だった。
もう自分をつぶさないために、
守るべきところは守って、
自分を潰さないように働きます。

感情OFF、だいじ。







いろいろ工夫して
この三次元を生き抜いていきましょう。
今日も疲れたね。



では今日はこのへんで。
ありがとうございました!




written by マイ(@iamxxxgv
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