自分が今怒っているのか、
悲しいのか、寂しいのか、
そういう感情に場所を作って、
興味深く観察する。
この方法を本を読んで知りました。
読んだ本はこちら↓
『自分自身にやさしくすれば悩みの出口が見えてくる ――マインドフルネスと心理療法ACTで人生のどん底からはい上がる (単行本)』
読んでみたところ、
いろいろ生活に組み込める部分が
いっぱいあったので、
やっているんだけど、
まだまだ読み込みが甘いから、
もう3周くらい読み直したい。(笑)
シリーズもよみたい。
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で。
感情に居場所を作って、
観察をするわけなんですが、
マイはこんなイメージでやってます。
視点は自分の目からで、
お腹のアタリに感情を感じて、
スポットライトを当てて、
お部屋に誘導する感じ。
そこで感情達に寄り添うのだ。
「なしたなした??」って。
興味深く観察して、
ふんふん、と話を聞いて、
しんどそうなら抱きしめて。
こんな感じで感情を客観的に見てます。
マイのやり方はこう。
人によっては
見方も捉え方も違うだろうからね。
ただこういうのって、
あんまり図で説明しないよなーって思って。
多分その人の感覚で
感じてほしいってのが
あるのかなーって、
勝手に考え込んだりしてるんだけど。
真意はわからんがな!w
なにかの参考に。
客観視するときの補助アイテムになればと思います・・!
では、本日はここまで!
ありがとうございました!
written by マイ(@iamxxxgv)
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