【イメージ図】客観的に自分の中にある感情を見つめて、場所を与えてるのがこちら

本ブログでは広告が掲載されております
本ブログでは広告が掲載されております。
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク


自分が今怒っているのか、
悲しいのか、寂しいのか、
そういう感情に場所を作って、
興味深く観察する。




この方法を本を読んで知りました。
読んだ本はこちら↓

『自分自身にやさしくすれば悩みの出口が見えてくる ――マインドフルネスと心理療法ACTで人生のどん底からはい上がる (単行本)』



読んでみたところ、
いろいろ生活に組み込める部分が
いっぱいあったので、
やっているんだけど、
まだまだ読み込みが甘いから、
もう3周くらい読み直したい。(笑)
シリーズもよみたい。








で。
感情に居場所を作って、
観察をするわけなんですが、
マイはこんなイメージでやってます。






視点は自分の目からで、
お腹のアタリに感情を感じて、
スポットライトを当てて、
お部屋に誘導する感じ。




そこで感情達に寄り添うのだ。
なしたなした??」って。





興味深く観察して、
ふんふん、と話を聞いて、
しんどそうなら抱きしめて。



こんな感じで感情を客観的に見てます。
マイのやり方はこう。



人によっては
見方も捉え方も違うだろうからね。
ただこういうのって、
あんまり図で説明しないよなーって思って。



多分その人の感覚で
感じてほしいってのが
あるのかなーって、
勝手に考え込んだりしてるんだけど。
真意はわからんがな!w



なにかの参考に。
客観視するときの補助アイテムになればと思います・・!



では、本日はここまで!
ありがとうございました!



written by マイ(@iamxxxgv

タイトルとURLをコピーしました