右手の負荷を軽くするために、チカラを抜くことを覚えていきます

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今マイ(@iamxxxgv)は、
利き手の右手が腱鞘炎です。
ええ、今回は厄介。かなり痛い。



通例だったら湿布貼ってれば
いつの間にか治ってることが多かったんだけど、
ぜーーんぜん痛みが引かない。
なんなら親指の付け根まで痛くなってきたｗ
痛みの範囲が広がってるわけ。



さすがに危機感を感じているので、
近いうちに整形外科で診てもらう予定は組み込み済み。
それまでは工夫して痛みを軽減できるように
セルフケアしていくことになるのですが・・



とにかくね、わたしは、
チカラを入れすぎてます。
何をするにしても。



仕方ないのよ。
育った環境的に失敗は許されない状況だったので、
常に全力でミスしないように気を張ってたから。



その影響は筆圧とか物を持つときの
力の入れ方にも影響してて。
もう思いっきり握るわ持つわなのよ。
そりゃ手首も痛くなりますわ・・・



なので、今後まだ生きる予定なのでね。
自死の予定は今のところないし。
病気も今のところ死に直結するようなものはないし。
(今後出てくるかもしれないけど)
しぶとく生きているとは思うのですよ。



生きていく中でやっぱ腱鞘炎痛いし、
不便だし、なによりしんどいし。
骨が疲労骨折とかするかもしらんし。



完全になくすことは無理でも、
腱鞘炎になる頻度を減らすために、
もっとチカラを抜いて生活していきます。
右手にかぎらず、ね。



実験してみたら、
そんなに筆圧かけずとも
文字も書けるし、絵も描ける。
問題ない。



重いものを買うときは
ネット通販にするか、
後日宅配依頼をすればいい。



なんか家具組み立てるようであれば、
電動ドライバー使えばいいし。



ゲームをするときは・・・
熱くなるとチカラ入っちゃうけど、
スマホ・コントローラーを持つチカラを
意識的に緩めていけば良い。



細く長く生きるためにも
「チカラを抜く」という工夫を
生活の随所に取り入れていきます。



うん、やれることはある。
まだ諦める必要はないし、
悲観する必要もない。
OKOK。



ゆる～～く気長にやるよ。
すぐ結果出さなくて良いんだから。



では、今日はこの辺で。
ありがとうございました！



written by マイ（@iamxxxgv）
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