今これに取り組んでるんだけど耳が痛い。自分と仲直りだな
— マイ⚡️キミに決めた!⚡️ (@iamxxxgv) February 5, 2024
自分本来のエネルギーを封じ込める「自己嫌悪」「怖れ」「恥ずかしさ」という“鎧”について~エネルギーが強い人ほど自己嫌悪もまた強くなる~ https://t.co/rioK2KloLm @nemotohiroyukiから
なんで今自分が取り組んでいることが
目に飛び込んでくるんでしょうかね?
しっかり今の自分に必要な情報がさ。
本当に面白い。
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最近気がついたことです。
これによりただでさえ体調不良なのに
より体調不良になり、
逆流性食道炎が軽く再発。
医者に行く羽目になりました(笑)
わたしは「恥ずかしい」を隠すために、
とにかくいろんな縛りを自分に設けていました。
<いろんな縛り一覧>
・相手に反論しちゃいけない
・泣いちゃいけない
・我慢しなきゃいけない(相手に言われたことを否定しちゃいけない)
・「やめて!恥ずかしい!嫌です!」等自分の気持ちを言ってはいけない
・誰かに助けを求めてはいけない
・自分の意見を言ってはいけない
・周りに合わせないといけない
・自分にお金をかけてはいけない(体調不良で病院行ったり、美容室で髪を切るのはNG等・・・)
・誰かにやり方を教わってはいけない
・できない自分を出してはいけない
いやー改めてみると吐き気がしますね。
あれこれは逆流性食道炎の吐き気かな?
メンタルしんどいからきた吐き気かな?
こんなふうに思った大本の出来事は、
親に突き放されたこと・助けてもらえなかったことです。
明確に記憶しているわけではないので
推測にはなるのですが・・
小さい時、おそらく3-5歳の頃、
妹が生まれた頃ですね。
なにかに困って親に助けを求めたら、
「お母さんは忙しいから自分でやれ」、
「妹の面倒で忙しいの」、
「お姉ちゃんなんだから自分でなんとかしなさい」等、
こんな感じで助けてもらえなかったんだと思うんです。
この時に「助けを求めることはいけないことだ」って
強く強く思い込んだ。
「助けを求めることは恥ずかしいことだ」の方が適切かもしれない。
だって助けを求めると親にめちゃくちゃに怒鳴られるんだから。
この思い込みは周りの同年代の子、
保育園の人間関係、学校での人間関係にも、
じゃんじゃん適用されていきました。
人間関係のベースは親子関係だからね。
同級生にからかわれても否定できず、
やめてほしくても、「やめて」といえず、
ただひたすら肯定ともとれる
「ごめん」といい続けるだけ。
「恥ずかしい存在でごめんなさい」という意味も含まれている。
同級生は「こいつ何言っても平気だ」って思って
からかったり、身体的な特徴を悪く言ったり、
持ち物を取り上げられそうになったり・・・
そんなことがずっと続きました。
でもこんなこと親に相談できないわけです。
だって親に言っても助けてもらえないんですから。
もう自分で処理するしかないんです。
処理と言ってもただただ感情を抑え込むだけなんですけどね。
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親に助けを求めてしまう、
自分ですべてのことができない、
他人からからかわれてしまう、
こんな自分は恥ずかしい存在だ。
こんなふうに思ってるんです。
とにかく自分自体が、
自分の存在自体が恥ずかしい存在。
存在自体を全否定して、
恥ずかしいものだと設定することによって、
たくさんの思い込みを持つことによって、
人間社会の中で生き抜こうとしてたんです。
サバイバルよ、もう。
一人でサバイバルしてたんです。
もう十分頑張ったでしょう。
もうゆるくしていいよ、
すべての人に迎合する必要はない、
大切に接してくれる人を大切にすればいい。
あとちょっと怖いけど、
今まで出せなかった恥ずかしい経験とか、
素の「疲れた・・」と出していこうかと。
素の意見をどんどん出していこうと思います。
いきなりいっぺんにやると
抵抗が出て逆効果だろうから、
ちょっとずつちょっとずつやっていく。
で、最終的には作り上げた思い込みを手放して、
抑え込んでいたエネルギーを
解放してあげたいのだ。
解放したらどうなるだろうか?
だいぶ楽になるんじゃない?
世界が明るく彩りのある世界に見えるんじゃないかな?
急にやるんじゃなくて、
ゆっくりやってこ・・
目下転職も頑張らなきゃだから(笑)
いろいろやること詰まってるから(笑)
たくさんの思い込みに気づけただけはなまる。
もうだいぶステップ乗り越えてきてるぜ。
自信もってこ☆
では今日はこの辺で。
ありがとうございました!
written by マイ(@iamxxxgv)
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