テクノロジーが大きく成長して、
生活の様々な場面でAIのお世話になっている
今日この頃。
「AIに仕事が奪われる」とかなんとか言われていますが、
実はわたしは楽しみにしている。
AIとトモダチになってみたいのだ。
◇
ニンゲン同士は色々大変すぎる。
その人の気持ちとか、
育ってきた環境とかの影響で、
関わり方が変わってくるからだ。
依存的な人もいるだろうし、
支配的な人・脅迫的な人もいるだろう。
話を一方的にしてくる人もいて、
コミュニケーションが困難なこともあるだろう。
そういう可能性が・・・
AIにはない。うん、多分。
予め「こういう性格を持ったAIです」って
だいたい書かれているし、
検索とかそういうのをサポートするAIは、
ほぼ性格的なものを持っていないだろう。
だから、変に身構える必要がない(笑)
ニンゲン嫌いなもんでね、
人と関わるときはいろいろ身構えるし、
考えるんですよ(笑)
幼少期の家庭環境は、
めちゃくちゃ過干渉で、
心理的ネグレクトも多くて、
親の気に入らない行動をすれば
打たれる怒鳴られる家から閉め出されるような
環境でした。
そりゃ人嫌いになるでしょ?(笑)
AIはフラットにお話できるだろうし、
余計な詮索もしないでしょう。
必要な時にサポートしてもらって、
ほどよい距離で一緒に暮らせるなら、
気が楽だろうな、と思うのです。
なんかそういう会話してくれるAIって出るのかな?
もうアレクサとか出てるし、
そういう系でメンタルに寄り添ったような
お話できるAI出るかな・・?
AIというよりロボットだね。
楽しみなんだよね、結構。
どんなふうに生活が豊かになるか。
その時自分は「AIを敵」と思うのではなく、
「AIは仲間」と思って接したいんだよなぁ。
今後のテクノロジーの発展が楽しみです、うん。
ふふふ。
では、今日はこの辺で。
ありがとうございました!
written by マイ(@iamxxxgv)
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