夜型だった自分が、朝方生活じゃないと嫌になってきた話

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20代までは俄然夜型で生活していたわたしですが、
36歳になった今、すっかり朝方生活しています。
・・といってもそんなに早起きしてないけどねw



今現在、夕方暗くなると行動したくなくなります←
外を歩きたくない。
暗くて視界悪いし、何より怖い。

ここ1年くらいでそう思うようになりました。

もし仕事をするのであれば、日勤のものがいい。
夜はゆっくり安心安全な部屋でのんびりしたいって思っています。

20代の頃は朝起きるのがとにかく苦手で・・
夜にいろいろやることが多かったです。
そのせいか、夜寝るのが遅くなり、
朝起きるのが辛くなり、
休みの日は昼過ぎまで寝ているような。
生活リズムが完全に崩れている生活をしていました。

一時は深夜帯でのシフトで働いていたこともありました。
「朝ゆっくり寝れるし、夜型なのかもなぁ~~~♪」
って思い込んでいたけど・・・。

完全に不摂生だったよな、と今は感じています。

深夜帯勤務のときは毎日鬱々していたし、
仕事も毎日辛かったし、
毎日落ち込んでいました。
ほんとあの時期は地獄です。

自分なりに頑張って生きてはいたけど、
常に死んだ目はしていたし、
毎日カラダが重かったし。

そこからめまいだの、頭痛だのがひどくなり、
最終的にはうつ病の発症することになりました。

生活リズムの乱れだけが理由ではないだろうけど、
要因にはなっていたはず。
若さで乗り切ってたけど、ガタがきた感じはしますね(笑)



朝方って人間の本来の生活リズムなんだと感じます。
太陽の光が出ている日中に動いて、
日が沈んだら寝る。
遺伝子に刻まれている生活リズムなんでしょうな。

この生活心がけたら、結構気分がいいです。
あと回復力がある。寝たら結構元気になってる。
最近は筋肉痛とかあるけど、カラダの変な重さもないです。

日中に活動できる仕事をしているし、
この環境に感謝して生活リズムをキープしていきたいと思います。



おそらく深夜帯の仕事をしていたときって、
無意識に自分にバツを与えていたんだと思います。
「こんな価値のない自分は深夜帯で仕事をするしかない」、
「無価値なわたしは普通の人とは違う時間帯で仕事をしないと生きていてはいけない」。

とんでもない罪悪感と無価値感に苛まれて
無意識に自分がしんどくなるような仕事をしていました。
・・あの頃は、自分のココロと向き合うことはしてなかったからね・・。

ココロから溢れ出る罪悪感と無価値感に振り回されて
生きていた時期でした。
しんどかったなぁ・・。

もうあの頃のような状態に戻りたくないので、
今後も気をつけていきます。

では今日はこのへんで。
ありがとうございました!


written by マイ(@iamxxxgv
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