親に自分の人生のイベント全部乗っ取られてきたけど、この先は俺のもんだって話

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世界をみたら・・・
自分を受け入れてのびのびと生きている人がすごく多い。



「そんなことしたら親に怒られるよ・・」って
わたしが感じることも、
平気でやっている。平然とやっている。



その様子をみて世間は怒鳴ったりしない。
怒ったりしない、けなしたりしない、
人格否定をしたりしない。



つくづく思う。
うちの家庭が異常だったんだ、と。










だって、他の家庭を垣間見れば、
子どもを優しく見守ってるし、
ちょっとご飯こぼしても怒鳴らないし、
お湯をこぼしたとしても怒られない。



家族のために、子どものために、
でかけたり、ご飯作ったり、
一緒に遊んだり・・・
そこには無償の愛ってやつがあるんだと感じる。



うちの家にはそんなものなかった。
全部親の見栄だった
学校が普通にある日に旅行に行くのも、
妹の友達家族のイベントに連れて行かれるのも、
なんならわたしの卒業式だって、
全部親の見栄として使われた。




心理学的な、家族間の問題の言葉を使えば、
「親が取りこぼした人生のイベントを
子どもに反映させて取り戻そうとしている」
なんだ。
(子どもに自分がなりたかった職業に就かせるとかね)



勝手にも程があるだろう、
いいか、何回でも言うが、
子どもは親の道具じゃねーんだよ。




てめーの問題は、てめーで解決しろ。
子どもに反映させて、
自分を満たそうとするな、ゴミクズ!!!










とにかく人格否定されてきた。
わたしは親に否定されてきた。

存在価値がないって思い込まされた。
だから自分の性格も、体型も、顔も、髪も、
手も、足も、爪も、全部嫌いだった。



だけど、この「自分が嫌い」って自己否定も、
親に刷り込まれたものなんです。
よくよく考えてみたらね。



そこも変えていきたいし、
自分を受け入れたい。
今本読んでるんだけど、
過食症に悩めるのって、
平和な現代の特徴なんだって。

精神が暇だからいろいろ病んで
過食に走る、と。



だから食べてもいいのよ(笑)
精神的にいろいろ考えた結果、
こうなってるから。
なんなら高次元の悩みなのでは?
だから、時々過食になることは良しとしたい。



そして散々親に乗っ取られた
これまでの人生のイベント。
もう切り捨てます、しらね。
思い出しても嫌な記憶しかないもん。




なので、これからの人生は俺のモンってことで、
ここから先の人生を思いっきり
自分流にアレンジして楽しむことにする。



親が望んでいたような世間一般の幸せではなく、
マイの幸せを追求します。
何よりも優先すべきは自分なのだ。











追求したいこと:
・アダルトチルドレンの癒やしを進める
・死ぬ前に癒やしきりたい、次の世代に残さない
・自分の問題は自分の世代で解決しておく
・カルマは残さないで、死ぬ、宇宙に帰る
・そのためにいろいろ実践する
・ポケモンを永遠に愛する









よし、やるぞ。
定期的に宣言しないと、
わたし意志弱いから
すぐ忘れちゃうんだよね(笑)




ってことで。
今日は終わり!
ありがとうございました!



written by マイ(@iamxxxgv

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