世界をみたら・・・
自分を受け入れてのびのびと生きている人がすごく多い。
「そんなことしたら親に怒られるよ・・」って
わたしが感じることも、
平気でやっている。平然とやっている。
その様子をみて世間は怒鳴ったりしない。
怒ったりしない、けなしたりしない、
人格否定をしたりしない。
つくづく思う。
うちの家庭が異常だったんだ、と。
◇
◇
◆
だって、他の家庭を垣間見れば、
子どもを優しく見守ってるし、
ちょっとご飯こぼしても怒鳴らないし、
お湯をこぼしたとしても怒られない。
家族のために、子どものために、
でかけたり、ご飯作ったり、
一緒に遊んだり・・・
そこには無償の愛ってやつがあるんだと感じる。
うちの家にはそんなものなかった。
全部親の見栄だった。
学校が普通にある日に旅行に行くのも、
妹の友達家族のイベントに連れて行かれるのも、
なんならわたしの卒業式だって、
全部親の見栄として使われた。
心理学的な、家族間の問題の言葉を使えば、
「親が取りこぼした人生のイベントを
子どもに反映させて取り戻そうとしている」なんだ。
(子どもに自分がなりたかった職業に就かせるとかね)
勝手にも程があるだろう、
いいか、何回でも言うが、
子どもは親の道具じゃねーんだよ。
てめーの問題は、てめーで解決しろ。
子どもに反映させて、
自分を満たそうとするな、ゴミクズ!!!
◆
◇
◇
とにかく人格否定されてきた。
わたしは親に否定されてきた。
存在価値がないって思い込まされた。
だから自分の性格も、体型も、顔も、髪も、
手も、足も、爪も、全部嫌いだった。
だけど、この「自分が嫌い」って自己否定も、
親に刷り込まれたものなんです。
よくよく考えてみたらね。
そこも変えていきたいし、
自分を受け入れたい。
今本読んでるんだけど、
過食症に悩めるのって、
平和な現代の特徴なんだって。
精神が暇だからいろいろ病んで
過食に走る、と。
だから食べてもいいのよ(笑)
精神的にいろいろ考えた結果、
こうなってるから。
なんなら高次元の悩みなのでは?
だから、時々過食になることは良しとしたい。
そして散々親に乗っ取られた
これまでの人生のイベント。
もう切り捨てます、しらね。
思い出しても嫌な記憶しかないもん。
なので、これからの人生は俺のモンってことで、
ここから先の人生を思いっきり
自分流にアレンジして楽しむことにする。
親が望んでいたような世間一般の幸せではなく、
マイの幸せを追求します。
何よりも優先すべきは自分なのだ。
◇
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◇
追求したいこと:
・アダルトチルドレンの癒やしを進める
・死ぬ前に癒やしきりたい、次の世代に残さない
・自分の問題は自分の世代で解決しておく
・カルマは残さないで、死ぬ、宇宙に帰る
・そのためにいろいろ実践する
・ポケモンを永遠に愛する
◇
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よし、やるぞ。
定期的に宣言しないと、
わたし意志弱いから
すぐ忘れちゃうんだよね(笑)
ってことで。
今日は終わり!
ありがとうございました!
written by マイ(@iamxxxgv)
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