#マイの突然の独白
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) March 20, 2021
今になって気づいたことだが、私はありのままの私で愛されたかったんだと思う。
長女でもなく、親の言うこと聞くいい子でもなく、勉強できるいい子でもなく、ただの茉唯を愛してほしかったんだ
まぁね、こう元来のHSP気質でね、甘えることをしなかったのかもしれない。いろんな要因が複雑に重なったのよ、親が自分の誕生日に離婚したとか、親が毒親で過干渉だの、愛着障害だの、アダルトチルドレンだの、なんだのと。何が原因ってこれ一つに特定はできない
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) March 20, 2021
愛された記憶がないから、社会に出てもとんがってて、無理に成果出そうとして、常に背伸びで・・それで息苦しくなったんだね。ぶっ倒れて。無条件でそのまま受け止めてほしかったね。子どものときにさ。うん。
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) March 20, 2021
だからと言って今親に愛されても吐き気しかしないけど
さて困ったもんだねぇ・・・気づいてしまったからには目を背けられんから・・
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) March 20, 2021
どうしようかなぁ・・・
以上独白でした。
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) March 20, 2021
これは昨日(2021年3月19日)、
寝る前にシャワーを浴びている時に
ふと気づいたこと。
ああ、私、
愛されたかったんだな。
そのままの自分を、
愛してほしかったんだ。
条件付きじゃなくて、そのまんまの自分を愛してほしかった
どーもこんばんは、
いつも気付きは突然に、
マイ(@iamxxxgv)です!
もうね、寝る前に
シャワー浴びるわけですよ。
シャワー浴びている時に
気が付きやがってよ(笑)
ひっそり泣いたよね、
シャワー浴びながら・・・w
ということで気が付いた。
私は愛されたかったんです。
そのまんまの自分を。
実際の幼少期、
私の親は毒親で、
過干渉だし、すぐ殴る怒鳴る、
子どもはアクセサリーって思ってるし、
「勉強も家事もできて当たり前」っていう
考えを持っている人だった。
そしてなにもできない私は
ひどく嫌われたんです。
「うちの子ではない、出ていけ」、と。
生きていけないからさ、必死だった。
とりあえず住む家と食料がある
家にいさせてもらうために、
勉強したし、家事やったし、
親の言いなりになって
大好きだったピアノもやめたし。
言われたことはちゃんとやったし。
でも親は褒めたりしません。
だってそれができて当たり前だと
思ってるから。
ただ私が何かミスれば
めちゃくちゃ怒鳴る。
ひっぱたいてくる。
一回殴られて白目から血が出た。
もちろん医者なんか行かせてもらえなかった。
幼少期の環境では、
勉強も運動もできて、
家事もある程度できて、
親の言うことを奴隷のように聴く、
そういう「マイ」が必須だった。
それ以外の「マイ」、
ポケモンが大好きで、
家事も勉強も運動も嫌いで、
絵を描くのが好きで、
一人でいることが好きな「マイ」は
必要なかった。むしろいらなかった。
褒められた記憶もないし、
頭撫でれた記憶もない。
肯定された記憶もないし、
愛された記憶がないんです。
で、大人になって・・・
しばらく親に認めてもらいたくて、
なけなしの愛情が欲しくて、
すごい背伸びして、周りを威嚇して
生きていたんだけど。
あるタイミングでぶっ倒れて。
仕事できなくなって、
そこで自分の考え方の偏りに気が付いて、
親に認めてもらうっていう考えを
捨てたんだけどね。
やっぱり子どもの頃に
受け取ることができたであろう
愛情的なモノに飢えているみたいで。
どっか欠けると、
どっかで反動来るんだよ。
なんで気が付いたかって言うと、
私空想にふけるタイプなんですよ。
ぼーーーーっとしている時とか、
寝付く前のまどろんでいる時とか。
その空想の内容がね、
小さい私がありのままのそのままの状態で
ニコニコ笑っていることが多くて。
背伸びも我慢もしてない。
素の状態で。
逆に空想に出てくる大人の私は
何かを対価に差し出して
生きる権利を与えられていて。
それは自分の目や腕だったり、
記憶だったり。
空想の中の大人の私は、
何かを失った状態で存在している。
それを認識した時に、
「ああ、私、条件付きじゃなくて、
そのままの自分を愛してほしかったんだ」、と。
感じました、ふと、ね。
Twitterにも書きましたけど、
幼少期の頃って
毒親に育てられたし、
とんでもない過干渉だったし、
できない自分は否定された。
しかも自分は繊細なHSP気質。
親の雰囲気とか周りの雰囲気を察して
自分の素を出そうとしなかったのかもしれない。
結果、愛着障害だの、
アダルトチルドレンだの、
いろんな症状が出てきて。
その影響が空想にも出てきて、
自分に自覚させようとしていたのかもしれない。
自分は愛されたかったんだよ、と。
なーーーんでこのタイミングなんだろうね?(笑)
まとめ:まずは自分で自分を愛してやろうと思うんです
弊カルデアにいるマーリンお兄さん
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) March 20, 2021
「う”・・・・
なんだいこのマスターの不味い精神活動は・・・・不味い不味すぎる・・・
また何か気づいてしまったんだね・・・
アーサー!キャスパリーグ!!!すぐにマスターの元に!!!!」
お絵かき:「・・・マイロード!!!なんだいその精神活動は!!あああ不味い不味い・・!ほらキャスパリーグをもふもふしなさい!あとアーサーも連れてきたから、好きなだけ構ってもらいなさい!それと女の子も連れてこよう!マリーとアルトリアとエリセくんでいいね!!」 pic.twitter.com/plUic5zQ9T
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) March 20, 2021
愛されたかった。
無条件で。
ありのまま、そのままの「マイ」を。
幸いにも、今現時点では
愛されていると思います。
職場でもそうだし。
プライベートでも。
今私はほとんど背伸びせず、
ピカチュウへの愛を叫び
日々生きています。
疲れて狂うこともありますが、
それもそれ、と受け入れてくれる
優しい人たちに恵まれております。
その優しさをしっかり受け止める。
まずこれ。
そして自分が自分を愛してやる。
信じてやる、大事にしてやる。
今思いつく
愛情不足的な症状の解消方法は
こんなもんかなぁ・・・
またぐぐって
別の方法を探ってみたいと思います。
きっと今このタイミングで
愛されたかったと気が付いたことには
なんか意味があるのかもしれない。
この気づき、大事にします。
さて・・・
今日はとりあえず、
推しに愛されて寝ようかな(笑)
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