生きづらさの要因はやっぱり親との関係性なんだなって改めて思った話

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昨日(2023年7月30日)、
寝る前からこの考えがぐるぐるしてて、
なんとも寝付きの悪い1日でした。
どうもマイ(@iamxxxgv)です。



結局は親との関係性が
良好であったかどうかなんです。
関係性が不良だった場合、
その異常さに気がついて
治すために立ち向かえるか、なんです。



わたしはまた他人軸になって
周りの意見に振り回されていました。


解毒ができて前向きになって
カウンセラーをやっている方。
同じように苦しんでいる方を助けるために
セッションを重ねている方。
キラキラした日向に出て
表舞台で活躍している方々・・・



自分もそうならなきゃいけない」って
どこかで思ってました。
だいたい似たような経験してるし。



でも、明らかに場所が自分に合ってない。
キラキラした場所はわたしには眩しすぎる。
眩しすぎてめまいがして倒れそうなくらいには。



自分にはある程度日陰で、
一人でのんびりできる、
一人で物事に集中できる場所の方が合ってる。

だって人が嫌いだし。まだ不安感強いし。



だから、だから、
自分に合った生き方しようと思って。
やっと今朝、自分軸に戻ってきました(笑)




周りの人のように活発に動けたら、
人混みの中でも元気に動けたら、
朝起きるのが得意であれば、
親がちゃんとした人だったら・・・

何度も呪ったし、願った。
でもないものねだりだ。
手に入ることはもうない。



だったら、自分に合った方法で
日陰でひっそりのんびり生きれば良い。

それがわたしの正解かもしれない。



もちろん決めつけではない。
今現時点では、って感じ。
時間が経ったら・・・
もしかしたら外に出られるかもしれない。



常に「今その時の最適解、ベター」を選んで
生きていきます。
ああ、生きるのはつらいね・・・
地味にお腹も痛いし・・・



今日もほどほどにだらだらやっていきます。



ではこのへんで。
ありがとうございました!



written by マイ(@iamxxxgv
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