【口コミ】『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』を読みました!

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コンビニで・・・
多分近所のローソンなんだけど。
見かけた時からずっと気になっていた本がある。



やっとGETしてきました!




もうダイエットしたいってのバレバレだよね!
トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』です!




数々の研究結果から”カロリー制限”では痩せないことがもうわかりきっている・・・!

【口コミ】『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』を読みました!



どーもどーも!
体が太る仕組みの真実を知って驚愕・・・
マイ(@iamxxxgv)です!




先日の健康診断の結果、
およびコロナ禍の中で
体重が増えてしまったことから、
ダイエットをしているマイさん。






やっぱり気にしていたのは”カロリー”。
摂取するカロリーを減らして、
運動してカロリーを燃やせば、
痩せることが可能だろうって。



でも実際は違ってた・・・
そもそもカロリーを減らしても
体重は減らないし、肥満も解消しない
、と
本書に書かれていたのだ・・・




マイ
マイ

・・・うそやろ・・
あれだけダイエットに効くと言われていたものが・・・




軽く絶望である・・・w



人間のホメオスタシスがその理由だった



人間の体にはホメオスタシス(生体恒常性)という、
何か体に変化が起きた場合、
それを元に戻そうとする適応力
があります。



例えば外が寒くて体温が下がって来る場合は、
体を震えさせて体温を維持しようとしたり、
逆に外が暑くて体温が上がってしまった場合は、
汗を出して体を冷やします。



この管理は体内のホルモンが自動的に調整しています。
意図してホメオスタシスを操作することはできないんです。



体重を下げるにあたっても・・・
実はホメオスタシスが働いてしまってます。




ダイエットのために
摂取カロリーを減らそうとすると、
その減らした分のカロリーに合わせて、
体の機能を調整しようとします。



  • 摂取カロリーを減らす
  • 摂取カロリーが減ったことにより体重が減る
  • 体のホメオスタシスにより、体重を元の通りに増やそうとする
    具体的には・・・・
    *満腹ホルモンが出ないようにする
    *食欲が促進される
    *エネルギーの消費量が抑えられる
  • ホメオスタシスとホルモンの影響により、摂取カロリーが増えて、また体重が戻る




人間の体には
ホメオスタシスやホルモンによって設定された
設定体重”があります。



例えば設定体重が80kgであれば、
体重が75kgに減った場合、
食欲を促進して食べ物の摂取を減らし
体重を80kgに戻そうとする。



逆に85kgに増えてしまった場合、
元に戻そうと代謝量を増やしたり、
満腹ホルモンを増やして摂取を減らして、
体重を減らそうとします。



こうやって人間の体を一定に保とうと
働いているんです。

すべてはホルモンが管理しているんですね。



だから・・・
カロリー減らしても駄目なんよ・・
なんならリバウンドするの。
ひい~~~~~~~~~><



じゃあ、どうすりゃ体重落とせるのか。
それはもともとの体重の設定値を
低くしてやらんといかんのです!




肥満の原因は”インスリン”だった!

【口コミ】『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』を読みました!




人間が太る、肥満になる原因、
それは人間の体重の設定値が高いことです。



で、この体重の設定値をあげちゃうホルモンが・・
インスリンです。



インスリンが大量に分泌されること、
長時間分泌され続けることによって、
肥満が起こる
、と本書には書かれています。




インスリンってどんなホルモン?

インスリン(いんすりん)
膵臓から分泌されるホルモンの一種。
糖の代謝を調節し、血糖値を一定に保つ働きを持つ。インスリン(インシュリン)は膵(すい)臓から分泌されるホルモンの一種です。

e-ヘルスネット




インスリンと聞くと
糖尿病を連想する方が多いのではないでしょうか?
実際糖尿病の治療にも使われてますしね。



さて、このインスリンが、
肥満・体重の増加にどう関わっているのか。
まずインスリンが食べ物を食べた時に
果たしている役目から整理します。




インスリンの役割>

  • 摂取した炭水化物をグルコース(ブドウ糖)に分解される
  • インスリンが分泌。グルコースが細胞に取り込まれて、全身を巡る、エネルギーとしてグルコースを使うよう伝達する
  • インスリンがグルコースをグリコーゲンに変換して肝臓に蓄える
  • 肝臓のグリコーゲンの貯蓄容量を超えると、余った炭水化物が脂肪として蓄えられる
  • 食事から5-6時間後、肝臓が蓄えていたグリコーゲンをグルコースに分解する
    インスリンの働きで体内のグルコースの量が減る
    →肝臓から体内へグルコースを循環させる

    ※肝臓のグリコーゲンが底を尽きた時のみ、脂肪からグルコースを作り(新糖産)、体内へ送り込む




これが正常のルーティーン
インスリンの働きとしては、
グルコースをエネルギーとして使うよう伝達する役目と、
肝臓にグルコースを貯蓄するよう伝達する役目を担っています。



このエネルギーとして使うことに対して
反応が鈍くなってしまうこと、
”貯蓄”の作用が働き過ぎることによって・・・




肥満になってしまうんです。
これを”インスリンの抵抗性”と言います。


抵抗性が生まれることによって悪循環に陥る


本書でも書かれていますが、
肥満になる要因としては、
食事を取る回数が多いことが大きな問題なんです。



なんでか?
それは食事をする度にインスリンが分泌されるから
分泌される回数が多くなると
抵抗性が生まれてしまい、
正常の分泌量ではインスリンの役目を果たせなくなり・・



結果、インスリンの分泌量が増えるという
悪循環に飲み込まれていきます。



食事回数が1日3回、間食なし

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間食をせず、1日3回の食事だとしましょう。
食事をするとインスリンが分泌されて、
グルコースを細胞に取り込んだり、
グリコーゲンにして肝臓に貯蓄したりします。



そして食後5-6時間後、
インスリンの働きによって体内のグルコース量が減り、
肝臓に貯蓄されたグリコーゲンがグルコースに変換して、
体内に行き渡る、という動きが出ます。



これは食事と食事の間隔を開けることによって、
ホルモンが正常な働きをしてくれているんです。




じゃあ・・・
食後5-6時間も空けないで、
間食やら何やらをしたらどうなるのでしょうか・・?



1日3食、かつ適宜間食あり(1日6回食べているとする)

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3回の食事に加えて、
ちょこちょこおやつを食べたり・・
しますよね、ええ、私もする。
チョコ食べたりするもん・・・



こうやって間食したときも、
インスリンは分泌されます。




で、インスリンが分泌されると、
グルコースを細胞に取り込もうとしますが・・



ずっと食べ続けていると、
インスリンがずっとグルコースを
細胞に取り込ませようとします。
でも細胞も取り込める量があるわけで。
「それ以上のグルコース取り込めん~」ってなるわけ。
肝臓も同じで「これ以上貯蓄できへんで~」って
言うわけですよ。



でも体のホルモンとしてはさ、
「いやいや食べ物入ってきてるから、
頼む取り込んでや~~」つって、
細胞により取り込んでもらうように、
肝臓に貯蓄してもらうように、
インスリンの分泌量を増やします。




これで”インスリンの抵抗性”が生まれる理由です。



ただ細胞も肝臓もキャパ以上に
グルコース・グリコーゲンを取り込めないので・・



それらが脂肪に変わります。
体脂肪、内臓脂肪となって
肥満につながる、というわけです。



で、一回できてしまった抵抗性って
もとに戻らないだって・・・
だから通常の食事に加えて
間食を続けていたら、
常に大量のインスリンの分泌に晒されて、
肥満がどんどん悪化する・・・




この流れが本書では何回も「悪循環」として
書かれています。
最後の方には「例のアレ」くらいになっていますw



どうして政府や国は間違った健康法を推すのだろう?


肥満はカロリーの過剰摂取ではなく、
インスリンの分泌が根本原因であることがわかりました。



マイはこの本を読んで初めて知ったのですが、
そもそもカロリーを減らそうが、
食べる量を減らそうが、
肥満を解消することはできないってことなのだ。
これは衝撃だったよ・・



しかも本書には
カロリーでは体重が減らないこと、
肥満は解消できないってことを示す
研究についても紹介されています。
それも1個や2個じゃないわけ。



なのにどうして・・・
国や各メーカーはカロリー計算による
ダイエットを推進しているのだろうか?




本書にも書いてあったし、
私もはっきり言ってしまおう。
カロリー計算によるダイエットを推進したほうが、
お金になるからである。




カロリーを抑えることで肥満解消!、
こういうスローガンを元に、
カロリーの摂取を抑えるサプリメントが出たり、
脂肪の吸収を抑える緑茶が出たり。
それが売れたり。



カロリーを燃やせば肥満解消ってことで、
フィットネスクラブが出来たり、
運動用品が売れたり・・・



細かい要因もあるけれども、
おおざっぱにいうとこうなのだ。
その方がお金が回るから、経済が豊かになるから、
効果のないダイエットを推進している・・




国民の健康を代償にね。
なんて残酷なことか・・・



「じゃあ、どうすれば肥満解消になるの?」
「インスリンの分泌を抑えるにはどうすればいいの?」




ここまで読んだらそういう疑問が湧くと思います。
詳細に関しては・・・
ぜひ本をお手にとって読んでほしいです!






肥満を解消するためのメソッドや、
何がこんなに肥満を増やしたのか、
詳しくわかりやすく書かれています!



この内容がもっと世界に広まればいいのに・・
そう思います・・・



まとめ:食べる回数をとにかく気にして生活します!

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本にも書かれていましたが・・
肥満の原因って一つじゃない。



確かに根本的な原因はインスリンだけど、
インスリンが分泌される起因だとか、
食べるものとかそういうものによっても、
いろいろ変わってくるとのこと。



人間の体って複雑にうまく作られてるなーって思います。
すごいなぁ・・大事にしなきゃ。



とにかくマイは・・!
間食が多かったので間食をまず止めます!
そして食べる回数を減らしていく!
ここをまず徹底して、
インスリンの抵抗性をこれ以上悪化させないよう、
必死になっていきます・・!



本には実際に肥満を解消するための
やり方とかスケジュールのサンプルも載っているので、
ぜひ読んでみてください!
ボリュームありますが、意外とすらっと読めますよ!






では、今日はここまで!
ありがとうございました!



written by マイ(@iamxxxgv

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