インフルエンザにかかって、体中痛くなって、健康でいることの尊さに気がついた話

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・・・・・・。

人生2度目のインフルエンザになりました。
ええ、新しい仕事、まだ3回しか出勤していないのに、
インフルエンザにかかり、
急遽1週間ほど休むことに・・w

なんのコントやねんwwwww



発症した初日に39.5℃まで熱が上がり、
そこから4日ほど38℃台の熱が続き、
5日目にやっと平熱に戻りました。

その間、とにかくカラダが痛かった。
ほんとに、起きてるのもしんどいし、
寝てるのもしんどかった。
おかげさまでしっかり寝不足になったよ・・。

常に針でチクチク刺されているような感じ。
主に背中、太ももを重点的にチクチクされてました。
全身筋肉痛のような痛みですが、
筋肉痛より悪質な痛みでした・・・。

3日目くらいからあまりのカラダの痛さに
「もういっそ殺せ、それも魂レベルで見りゃ喜びなんだろ?」と
逆ギレしていました。


で、思ったんだよね。
もし仮に何かしらの病気かなんかで、
常にカラダを針で刺されるような痛みが続いたら・・
痛みを取ることができなかったら・・。

わたしはすぐにでも気が狂って、
自死すると思います。
3日目に逆ギレモードに入ったあと、
「こんなのが続くぐらいなら・・」と思って
生きることを諦めると思う。

まじでそれくらい絶望しました。
そして、健康であること、カラダに痛みがないことが
すごくすごく尊いことだと気が付きました。


健康って奇跡なんだよなぁ・・
自分の体が免疫やらなんやら働かせて
正常でいてくれるからこそ、
楽しく快適に過ごすことができる。
五感を働かせて感じることができる。

この奇跡を大事にしていきたいと思いました。



当たり前のことを改めて気付かされたインフルエンザ期間。
ただもうかかりたくない(笑)
カラダ痛いのまじでしんどいし。
何もできないのも嫌だ。
ぼーーっとYouTubeみてるしかできないんだもん。

予防をしっかりしていくことと、
まだまだ病み上がりなので、
ぶり返したり、再発しないように気をつけます(笑)

では今日はこのへんで。

ありがとうございました!

written by マイ(@iamxxxgv
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