生活のあれこれを”自分に合うように工夫する・カスタマイズする”ことが生きる上でのコツなのかなぁと思った話

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工夫、カスタマイズ。
それを楽しめるかどうかだ。



これまでの人生は
毒親の毒に毒されまくってて
社会的ステータスを上にしたい、とか、
他人よりも上に立ちたい、
偉くなる、お金持ちになる、みたいなのが
優先だった。
そこには、基本的な暮らし方とか、
お金のやりくりとか税金の仕組みとか、
全く組み込まれていなかったんです。




基礎がなっていない上に
承認欲求を満たすための応用乗っけたって、
ぐらついて倒れるだけなんですよ。
わたしは20代後半がガラガラと崩れた
暗黒時代パート2です。

(パート1は実家にいた高校生時代までw)



で、今。
己の自己肯定感の低さを知り、
毒親譲りの見栄っ張りがあると知り、
生活の土台がまるでなってないことに
気が付きました。




自己肯定感を上げて、
見栄と社会的ステータスを捨て、
過去の傷を感じきって泣いて昇華したところで、
次の段階として『工夫とカスタマイズ』が来ています。






良くも悪くも・・
わたしはある程度機械的にやったほうが
脳の負荷も少ないし、
快適に生活できるんでしょう。

ある程度数値化したほうがいいのかもしれない。



今工夫しているのは
『可視化』です。
対ADHD脳対策です。



フルグラの残量がどれくらいあるか、
ぱっとみただけでわかるように
ジップロックに入れ替える。
無くなる前に購入して、
「あー食べ物がない!」って
混乱と不安に陥らないようにする。


これをやることによって
だいぶ日々の生活の不安は
減ってきました。

前までは「朝ごはんあったっけ・・」って
起きてから不安になっていたけれど、
「あるから大丈夫」って思える。
安心感を作っている感じですね。



他の人からみたら
「なんでそこまで・・」って
思われるかもしれないけれど、
それが自分にはあっているから。
単純に自分にぴったり合うからやる。
それでOKなのです。



いろんなノウハウが世に溢れているので、
まずはそれを色々真似てみて。
合いそうなやつは継続して続けて。
自分なりにカスタマイズできるなら
カスタマイズして。

そこに他人の評価はいれない、必要ない。



そうやって人生って作っていくんでしょうね。
わたしそれがまるでわかってなかった・・
いやもう正直恥ずかしいよ・・・
すぐ諦めて、型にはまれなくていじけて・・
恥ずかし・・・モウムリ・・・



人に合わせるよりも自分に合わせる。
それが快適に、着実に生きていくコツ。
まぁ「他人に合わせること」を強要されて
成長してきてしまうと、
大前提から間違ってるから・・
修正するのが大変なんだよね・・うん、わかるわかる。



ただ修正したほうが生きやすいから、
やるにこしたことはない。



1個ずつ、ちょっとずつやっていきます。
生活するって大変・・、
でもまぁ楽しいわ。




では、今日はここまでです。
ありがとうございました!


written by マイ(@iamxxxgv
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