どーもどーも。
毒親育ちのHSP気質!
マイ(@iamxxxgv)です!
マイが生きていく中で、
マイなりの特殊なキーワードが生まれてきました。
毒親に似たような人を表す言葉。
人からの無意識の攻撃でダメージを受けること。
他人の感情が自分のことのように感じること。
これらを簡易的なキーワードに切り替えて、
このピカ☆ステでも書いていくので、
自分の中で軸がぶれないようにするため、
ピカ☆ステを読んでいる人が
キーワードを理解してもらえるように、
リスト化して解説つけてみることにしました!
・・・え?自己満足だろうって?
そうですが、何か????w
主にHSP気質と毒親関連で、自分なりのキーワードが生まれてきた。

自分がHSP気質であること、
そして毒親育ちであることに気がついて、
いろいろと自分なりに深堀りしてったら、
HSP気質として・毒親育ちとして、
”よくある現象”がぽんぽん出てきた。
その”よくある現象”をいちいち毎回
詳細に書いていたら面倒だし大変なので、
ここでキーワードとしてまとめていくよん!
多分HSPな人・毒親育ちサバイバーは
通じるものがあるんじゃないかな?
じゃ、行ってみよう!

HSP:感情のコピー
HSPの特徴、共感性のこと。
例えば、落ち込んでいる人を見ると、
自分も落ち込んでくる。
元気がない人を見ていると、
自分まで元気がなくなる。
怒られている人を見ると、
自分まで怒られているような気持ちになる。
相手の感情がそのまま自分のように感じられる。
まるでコピーのように。
なので、感情のコピーと呼んでいます。
HSP:無意識の刃
これは相手は無自覚、
一方的にマイが感じている攻撃です。
人とのコミュニケーションの中でのことです。
マイは静かに過ごしていたいのに、
周りの人が一方的に話しかけてくる。
その話のせいでマイはダメージを喰らい、
元々低いHPが更にどんどん下がって
瀕死状態になります。
自分の意思・希望とは反する行動を
自分に向かってやられると、
マイがダメージを受ける。
しかも相手は攻撃だと思っていない。
ただの世間話、ストレス発散ぐらいに思ってる。
これが厄介だ・・・
相手には悪気も自覚もないので、
「無意識の刃」と呼んでいます。
無意識の刃の代表的なのはこんな感じです↓

HSP(とAC):小さな自分
心理学的に言うと、インナーチャイルド。
子どものまま大人になってしまった私。
見た目は大人だけど、
心は子どものままで愛情に飢えている。
母親に怯えている。
マイの中には大人のマイと、
小さな子どものマイがいます。
二人で一人。
時々小さなマイはギャン泣きしたり、
怯えて隅っこに逃げちゃったりします。
そういう時は自分と対話します。
「なしたん?」って。
大体無理してるときなんだけど(笑)
他の人には見えない、自分だけに見える
小さな自分。
大事な自分だから
たまにマイが描くイラストに出てきます笑
毒親:毒親もどき
毒親と同じような動き・性質を持っている人のこと。
過干渉だったり、都合よく使ってきたり、
一方的に話を押し付けてきたり。
別にどうだってわけじゃないんだけど、
そこにいるだけで疲れるような人。
こっちのエネルギーを勝手に吸ってくる人。
とにかく一緒にいると
毒親と一緒にいるような気分になる。
そんな人。

毒親:アクセサリー
毒親にとって子どもはアクセサリーです。
そう毒親自身を着飾るためのアクセサリー。
「子どもがいる」
「離婚して女で一つで育ててる」
この2つの要素があるだけで、
世間の目ってちょっと色眼鏡がかかるじゃないですか。
大変だなー、一人で育ててて偉いなー、とか。
そういう評価を与えるための
評価ポイント的なものです。
本当にモノ扱い、アクセサリーです。
毒親をよく見せるためのアクセサリー。
アクセサリーに心も意思もいらないんです。
毒親:社会的ステータス
これは上記の「アクセサリー」と似ていて、
「アクセサリー」と密接な関わりがあります。
「離婚して女で一つで育てている」
「長女はしっかり者で、妹の世話もしている」
「勉強もできて、国立大学に行ったそうだ」
「今は社会人として北海道にいる」
アクセサリーである子どもが
こういう評価を与えることによって、
毒親の「社会的ステータス」が上がるんです。
離婚してマイナスになったけど、
子どもを一人で育てて、その子どもが大学を出る、
その成果がプラスになって、
社会的に地位のある感じになる。
まぁ、今の私からいうと、
とんでもなくくだらないけど。
簡単に言うと
「アクセサリー」と「社会的ステータス」で
『周りからの評価』という感じです。
まとめ:今後も増えるかも??その度追加して、自分の中で概念を確立!!
多分こういう自分の中で定義した概念は
今後増えるかも知れないです。
表現を簡単にするためにも。分かりやすくするためにも。
なので増えたら概念をしっかりさせるために
適宜追加していきます!
こうやって自分と向き合っていくの、
結構楽しかったりする笑
ね、私。
written by マイ(@iamxxxgv)
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