常に緊張状態(凍りつきモード)になってしまうから仕事が嫌なんだなって気がついた話

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朝起きた瞬間が一番仕事が嫌。

「ああ、今日もか・・・」って。
一番憂鬱。

でもいざやってみると、
なんとか乗り切れたりする。

いやたぶんね、行動するまでが
めっちゃ時間かかるタイプだから。
その影響もあるんだろうけど・・(笑)

きっとね、
「これから8時間凍りつきモードになるのか・・」、
「これからずっととんでもない緊張感保っていないといけない」って
思って憂鬱になってるんだよね。





社内の人から”怒られるんじゃないか”、
お客様から”怒られるんじゃないか”・・。

もっと言うと、
「ちゃんとやっていないとお母さんに怒られる」、
「捨てられる」、「追い出される」、
「わたしが死んでしまう」、という
根底の恐怖心、トラウマ的なものがあります。

これが仕事中、常時発動なのよw
この緊張状態が苦しいの。

やること成すこと全部ダメ出しされて。
全部文句言われるみたいな。
親の場合はそこに人格否定が入っていました。

会社側の評価としては
人格否定はしていないだろうし、
褒めている点もあるんだろうけど、
わたしの歪んだ認知ではそれを”事実”として認識できない。

歪んだ色眼鏡を通してみるから、
”事実”が歪んで見えて、
誰からの言葉も”人格否定”に聞こえるのです。

本当にね・・あのね、辛いよね。



そりゃやりたくないし、
ずっと構えてなきゃいけないの、
しんどいよね。

この部分については、
カウンセリングで教えてもらったワークやって、
必要であれば継続でお話を聞いて貰う必要があるね。

で、可能な限り凍りつかないでいられる仕事をしよう。
生きるためにね、お金必要だから(笑)

仕事のハードルをもっと下げます。
どんな仕事でもやってるだけ偉いやろ、
文句言われる筋合いないんだよね。
(脳内で知り合いの言葉が木霊する)
(「そういう仕事ばっかりして、将来性ないよね」って)
ああ、もううるせいな、”脳内の人”。
もう現実で一切連絡取ってないのにwww

ちょっとね・・またいろいろ頑張ります。
自分が楽に生活できるように、ね。

はー・・・。生きるの辛い。

written by マイ(@iamxxxgv
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