夜寝る時に、
ふと気がついた。
そして涙が出てきた。
わたしは毒親の毒をまだ食らっている。
親に言われ続けた言葉が頭に残ってる。
そのせいで行動が制限されている。
「資格がないと安定した生活ができない」、だ。
言われ続けた言葉が、まだ毒ダメージを出し続けている・・・
どーもどーも!
嘆きと泣きのターンはいつも唐突・・・
マイ(@iamxxxgv)です!
昨日(2022年10月16日)も
突然嘆きが襲ってきました。
褒めてほしかったなぁ・・・学力特待で高校受かったときも、大学受験合格したときも・・・当たり前じゃないよ、すげー努力したんだよわたし。ステータスばっかりみて、わたしの努力なかったことにしないでよ
— マイ⚡️気ままなブロガー⚡️ (@iamxxxgv) October 16, 2022
出てきたのは・・・
「褒めてほしかった」という思い。
勉強なんてくっそ苦手だったのに、
クラスでも上位にいられるように頑張ったし、
高校・大学の受験だって、
遊ぶ時間も削って勉強してた。
さも当たり前のように
親は鼻が高かっただろうけど・・・
そこにはわたしがいろいろと
犠牲にしたものがある。
友人と遊ぶ機会だったり、
バイトをして社会を知るきっかけだったり。
それも全部なかったかのように、
結果しか見ない親が嫌いだった。
抑え込んでいた感情を出し切ったら
涙が出てきてしばらく泣いていた。
で、泣いてたら・・
ココロの奥底で
わたしを縛り付けていた鎖が出てきた。
「資格を取って働け」
「資格を取って安定した生活をしろ」
「一生物の資格を取れ」
これもず~~っと
親と一緒に暮らしている時に
言われ続けた言葉です。
「資格が無いとだめだ」と無意識に思い込んで、動けなくなってた
ずっと親に言われ続けてました。
大学に入って親元から離れたあとも、
しばらくは言われ続けた。
「一生物の資格を取って、
その仕事をずっとやり続けろ」、と。
「資格さえあれば食いっぱぐれることはない」、と。
そのせいか・・・
未だに落ち込んだりすると、
「資格取りたい」と思って
資格取得サイトをみたりしてしまう。
「親に言われた通り、資格取らなかったからだ・・」って
思いこんでいて。
「資格がないから、表に出てはいけない」、
こんな意味わからん鎖がつながっていて、
行動に制限がかかってたりしてた。
ブログで書きたいことも制限してた。
毒親の毒が未だにわたしにダメージを与え続けてる。
確かに・・・
資格があればやれる仕事も増えるだろう。
選択肢が増えるだろう。
でもそれじゃないんだよな。
わたしが求める幸せというか、生き方って。
推しを推せる時に推す。
ライブやイベントに行ける時に行く。
ゲームが出たら発売日から引き籠もってやる。
そういう、自分の”好き”を追求した生き方したいの。
だから別に仕事なんて
資格あるなしで選んでないわけ(笑)
むしろ好きな時に休みが取れる環境であってほしいの。
資格も肩書もいらねぇ、わたしは”マイ”だ
資格もいらね。
肩書もいらね。
わたしはマイなのです。
誰にどう見えようと、
誰にどう思われようと、
わたしはわたしなのです。
ピカチュウが大好きで、
ポケモンのゲームが出たら
平気で3-4日は引きこもる、
かと思ったらGLAYのライブに行くような、
そんなニンゲンなのです。
毒親育ちなもんだから、
人間関係苦手だし。
HSP気質のせいか何かと敏感だし、
ADHDだから脳が疲れやすいし。
そこに資格もクソもない。
目の前に事実がある。
わたしという事実が。
それだけで十分だ。
だからもう、気にしない。
自分の”好き”を貫くこと。
これがわたしの人生の意味だ。
まとめ;日々これ解毒、今後もツイッターでつぶやいていく
もうね、日々やっていくしかない。
癒やしと解毒。
終わりなんか視えないけど、
無視して抑え込むよりも、
自分としっかり向き合いたい。
向き合ったおかげで、
日々の腹痛が軽くなったわけだし。
だから、今後も唐突に解毒し始めて、
鬱々なつぶやきがあると思います。
ただ、それがわたしなので。
やめようとは思わんし、
自分にもう制限をつけたくないのです。
自由にやります。
いやならリムブロミュートご自由にってことで。
自分が生きやすいように。
やっていきましょう。
自分らしく・・・
そうだなぁ・・
心療内科の先生にも言われたなぁ・・・
迷いながらも立ち止まりながらも、
推しに励まされ、
ほどよいスピードで歩いて行く、感じ?
ただし推しイベのときは
リミットブレイクして
限りなくゼンリョクを尽くす感じ。
まぁこんな感じかな(笑)
とりあえず、今の時点での定義はこれで。
(あまりこだわってもあれだけども。)
では、今日は終わり☆
ありがとうございました!
written by マイ(@iamxxxgv)
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