これは一人のニンゲンのぼやきです。
ゆる~~~~~く読んでいってください(笑)
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いろんなコンテンツみていると
とにかく際限がないし、終わりがないのが多いなって。
感じるわけです。
際限がないのは、主にゲーム。
スマホゲームもそうだし、
コンシューマーゲーム(家庭用)もそう。
とにかくクオリティを求めてて、
ゲームのデータが重い重い・・。
スマホゲームの場合、
スマホ自体のメモリが少なかったりすると、
ゲームの動きが重くなったりする。
スマホゲームも快適にやるんであれば、
それなりの最新スマホを用意しろってことだ。
コンシューマーゲームに関しても、
PS5買いましたが・・
そんなに画質なり求めるものかね?って
ちょっと疑問に感じたりするわけです・・。
個人的にはストーリー楽しめればいいわけで。
キャラクターを愛でることができればいいわけで。
マイ的には「画質」はそこまで求めていないんだよね。
もうどこまでも極めるじゃない、ゲームは。
画質、演出、様々な音声、
オープンワールドとかであれば
どこまでリアルっぽい世界か、
多分きりがないです、本当に。
で、そういう極められたものを出力するためには、
それなりにパワーが必要なわけです。
つまりゲームをプレイする機械も
パワーが必要とされるため、
それなりに値段が上がるわけです。
スマホもそうだし、家庭用ゲーム機も。
「高いやろ・・」って思うんですよ。
子どもがお小遣いを貯めて買うっていうには高い。
かと言ってお誕生日やクリスマスプレゼントに準備するのも
なかなかに大変な金額・・
(※マイの個人的な感覚です)
スマホも細く長く使いたいものですが、
どんどんゲームも進化するもんだから、
スマホも定期的に買い替えないと、
快適に遊べなかったり、下手したら容量足りなくて遊べなかったりするわけ。
なんなら毎年買い替えるみたいなことも起こるわけです。
ゲーミングPCだってそうですよ。
決して安いもんではないです。
果たしてこの状況はどうなんだ?って
疑問に思ったりするわけで。
確かに技術の進歩がめざましいのはわかる。
それが人々の生活を変え、
より便利になるんだろうけどね。
それにしたって、ね。
消費者が置いてけぼりな感じがする。
「技術の発展についていけないならおいてくぜ」みたいな。
ほんとスピード感が恐ろしく感じます。
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終わりのない物にもちょっと怖さを感じています。
主にアニメとかドラマが多いですが・・。
穿った見方をすれば、
お金が発生するんでしょうね。
続けることにより誰かが儲かる。
だから終わらせず、無理やり尺取ったりなんたりして続ける。
なんかコンテンツをですね、
”お金が発生する永久機関”みたいな感じで扱っているように感じて。
そこに愛や楽しむ感情ってあるのか?、とか。
「さぁまた一稼ぎするかぁ!」みたいな感じなのか・・。
わからないです。
もしかしたらそのコンテンツの中に入って、
ファンの様子をみたら愛が溢れているかも知れないです。
制作陣のインタビューとかみたら熱意があるかもしれない。
事実はわからないですが、
わたしが感じる限りでは、
世の中にあるこすり続け終わらせる様子がないものに、
ちょっと怖さと腹黒さを感じている、ということです。
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逆に限られたパワー・リソースの中で
最大限のパフォーマンス・演出をしているのって
すごいんじゃないかって思ってきました。
それこそSWITCHってゲーミングPCやPS5に比べると、
パワーが足りないんですよね。
マインクラフトでエリトラで飛ぼうとすると、
フィールドの生成が間に合わなくて、
一時的に画面が真っ白で何も見えないってことが起こるくらいには
パワーが足りないんです。
だけどSWITCH向けに作られたゲームで
そこまでストレスを感じたことや、
描写が間に合っていないって感じたことなくて。
きっとそれはSWITCHでプレイすることを前提に作られてるから、
SWITCHの規格に合わせて、
よいパフォーマンスが出るように作られてるんでしょうね。
ただ他のプラットフォームからSWITCHに移植されたゲームの場合、
ある程度SWITCHの規格に合わせてくれているでしょうが、
パワーが足りなくて快適に遊べないものとかも
あるのかもしれません。
SWITCHは値段もゲーミングPCよりもお手頃な感じですし。
消費者に優しいよなぁって、最近すごく感じています。
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・・・はい。
最近感じることを書きました。
ああすっきりした☆
まぁいろんな利権やらなんやらが関わってますから、
どうこうしてほしいとかないけど。
ただ怖い、それだけ。
では今日はこのへんで。
ありがとうございました!
written by マイ(@iamxxxgv)
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