なんでこんなに無理するんだろう。
度を越して頑張るんだろう。
多分それって自分の中の無価値感を
必死に埋めようとしているんだろうなって
ふと気がついた。
*
休みの日にふらっとお菓子買いに外に出たりすると
気づきが降ってくるものですね(笑)
本当に人間とは不思議なものです。
さて、どうしてそこまで無理しようとするのか。
理由は簡単、自分に価値がないって思い込んでいるから。
価値がないやつが楽しちゃいけない。
価値がないやつが休憩をとってはいけない。
価値がないやつが生きていてはいけない。
こんな風に徹底的に自分の存在を否定してるんだ。
未だに否定してるの。
最近はより顕著に自分の存在を否定している。
「お前はお母さんに言われた通りいらない子なんだ」
「男として生まれてこなかった期待外れの長女」
って。
ずっと頭の中でこだましている感じがする。
*
でも、そうじゃないことも知っている。
人は存在するだけでとても価値がある。
とても尊いものだ、と。
存在自体が奇跡だ、と。
この広大な宇宙の中で、
地球という星で生きる人間。
この地球自体が人間が生きるのに適した星になっている。
そして人間も、この地球で生きれる体が与えられている。
すべては完璧に出来上がっているのだ。
この星は、地球は、宇宙は、
私の存在を否定したりしない。
むしろいつだって受け入れてくれているし、
応援していてくれる。
生きるのに必要な酸素だって水だって、
地球は宇宙は、提供してくれているのだ。
大いなる存在は、いつだって私の味方なのだ。
*
そんなことに気づいているなら
自分を否定する必要なくないって
書いていてマジで思う(笑)
なんでそんな風に考えちゃうんだろうって。
この考えは子どもの頃に植え付けられて、
長く私の中で採用してきたもの。
母親からそう考えるように仕組まれ、
まんまと母の言いなりとして生きていた頃に
生き残る方法として
自分を否定して、母親の機嫌を取って、
必死に生きていた証拠なんです。
長くこの考えでいたんだもん、
そりゃすぐに考えを変えることは難しい。
すぐにできてりゃいまこんな苦労してねーよって話。
たぶんね、今試練の時なんだと思ってます。
「本当にお前は自己否定をやめて生きていけんのか?」と。
神からの試練かと思っています。
散々心理学を学び、引き寄せを学び、
量子力学を学び、スピリチュアルを学び、
お前はやっていけんのか?、と。
多分、ここで乗り越えないと、
わたしは母親と同じ毒人間として
果てることになるでしょう。
それだけは、嫌だ。
今まで採用していた自己否定・自己卑下の考えが
足を引っ張っているんです。
「本当にそれでいいの?」
「自分を卑下していたほうが楽だよ」
「下に見られている方が楽だよ」
「自分を否定してたほうが何かあった時責任逃れできるよ」
「「何よりお母さんに見捨てられないよ」」
そんな風に囁いてきます。
その囁きに乗ってしまった時に
結構無理をしている気がする。
仕事でもプライベートでも。
無理して気を利かせすぎたり、
あれこれ先のことを考えて不安になったり、
自分と他人を見比べて「自分は汚い・劣ってる」って
自己否定したり・・・。
ほんっと何回同じコトやるんだろうね・・(笑)
でも気がついているってことは
変えることができる証拠でもある。
無理していることにも気がついている。
だからそこで深呼吸する。
「こんなにやらなくても大丈夫」
「自分のココロと体をすり減らさなくても大丈夫」
そう言い聞かせてブレーキを踏むんだ。
いや、立ち止まるって言ったほうが良いかも知れない。
*
本当になんでこんなに
常に限界を越えてやろうとするのか・・
単純に褒めてもらった経験が少ないってのも
あると思っています。
小学生の頃、
どんなにテストで高得点をとっても
母に褒められることはありませんでした。
「満点取って当たり前でしょ」みたいな感じで。
逆にどうしても苦手な部分で低い評価だった場合、
どちゃくそ怒られました。怒鳴られました。
ひどい時は殴られました。
そして最終的には人格否定なんです。
「お前は本当にできの悪いやつ!!!」と。
そんな毎日だったら、
そりゃ自己否定する考えになるわな、と思うんです。
仕方なかった。でもその中で必死に生きてきた。
生きるために頑張っていた。
その事実は消えない。
もしもう少し褒めてもらえる環境だったら・・
いろんなことを自信を持って
取り組めるような人間に
なっていたかもしれないね。
:
:
母について思うことがあります。
あの人も離婚と別居とひとり親家庭になって
気が狂ったんだと思うんです。
(もちろん本人の性格の問題もあるけどw)
夫の借金問題やら、娘の教育、
夫側の実家の跡取り問題(事業は特にしていないw)。
そんなこんなで自分が望むような生活ができなくて。
で、夫に嫌気がさして離婚して。
離婚してみたら思った以上に生活が苦しくて。
長女を構う余裕なんて、きっとなかったんだと思う。
褒めようって言う頭もなかった。
きっと生活を成り立たせるのでいっぱいいっぱいだったんでしょう。
子どもの話を聞く余裕なんてなかったんでしょうね。
多分そういう一面もある。
仕方ないことなんだろうけど、
わたしも確かに苦しく辛く寂しかった。
お前の立場も考えてはやるが、
私にしたことは未だに許せる気がしないね。
*
過去ばかりを悔やまずに、
今できることを考えてみる。
まず無理をしないこと。
自分で自分を褒めていくこと。
他人からの褒めを素直に受け止めること。
過去に積み重なったしんどい感じ方を
今から新しい別の感じ方を積み重ねていって
上書きさせていく。
新しい感じ方・考え方を定着させていこう。
そのために日々自分と向き合い、
ケアしていくようにします。
自分にかける時間が何よりの投資であり、
最高に効果が出るものなんだと思う。
わたしがご機嫌でいれば、
みんなもご機嫌になるんだから。
もっと自分の声を聞いていこうと思います。
過去の記憶に負けない!
では今日はこのへんで。
ありがとうございました!
written by マイ(@iamxxxgv)
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