自分を否定するために”ない”や”不足”に目をやっていたことに気がついた話

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自分の存在は無価値だと思ってた。
いや思い込まされてた。
「いらない存在」だって。

「いらない存在」と思い込むことで
生きながらえようとしていた。
親に捨てられないために。
「いらない存在なのに育てていただいてすみません」。
こんな思いで親とともに過ごしてきた。

生きるために、
だいぶしんどい思い込みをしてきた。
その思い込みを強固にするために、
わたしは「自己否定」もし続けてきた。

「お前には〇〇がない」と否定することで、
自分の存在をより無意味なものと
思い込むようにしていました。





親から受けた言動、
喧嘩の際に言われた言葉、
いろんなことから感じたこと、
「ああ、母にとってわたしはいらない子なんだ」

少なくとも3歳の時点で薄々感じていたでしょう。
感じて自分の感情を抑え込もうとしたでしょう。

でも愛されようとも抵抗したはず。
アピールしたはず、大泣きしたはず。わがままも言ったはず。
それが全部効かなかった。
抵抗したらボコボコに怒られたんだろう。
トラウマになるくらいには。


だったら生きていくためにも
「いらない子」として
自分を否定して行くほうが
安全かもしれない、

そう結論付けたんだと思います。

そして母が望む「いらない子」であるために、
かつ母が望む「いい子」であるために、
いろーーーんなことを我慢して、
いろーーーーんな思い込みを積み重ねて、

母の望む子供でいようとしたんです。



まず変にでしゃばらないこと。
母より目立たないこと。
次に世間から見ても評価される子であること。
つまり「いい子」でいること。

母より目立たないために、
とにかく「いらない子」でいようと
自分を否定しました。

「お前にはできない」
「お前には似合わない」
「お前は存在してはいけない」
「お前は本来生きていてはいけない」
「お前は生かしてもらえているだけありがたいと思え」


こんな言葉を自分で自分に投げかけてきました。
そしてできないことにとにかく目をつけて
「ほーーらできないじゃん、ゴミ」とか、
ないもに目をつけて
「お前はこんなものも手に入れられないんだな、カス」とか、
とにかく自己否定の種を見つけては
自分のことを否定し続けました。


自分を否定しないと、生きていけないから。
そうしないとお母さんに怒られるから。
最終的には家から追い出されるから。
自分の命が危ういから。

とにかく否定して、
そのうえでより高みを目指すよう、
子どもの自分が自分なりに考えた
生き抜くための戦略。

なんとも・・
しんどい決断したなぁと思います。



とにかく自己否定するための種を見つけては
否定していました。自分の存在を。

手元に無いものばっかり目が行ったり、
足りないものに目が行っては
「なんで足りないんだ」って自分を否定して。

それもこれも母親のものとで生き抜くためだったんですね。
よく頑張ったなぁ・・・
こんなしんどい決断、よくしたと思います。
あんな小さい子供がね。

理由がわかったら、
「自己否定する」ことに対して
ジャッジをするのはどうなんだって
思ったんです。


だって生きるために必死だったやん?
それも自分を殺して、
大好きな母親のためにやっていたこと。
確かにしんどかったけど、
それをした根底の思いは「愛」だったりするわけじゃん?
母親への愛、そして自分を守ろうとした愛。

愛、というとちょっと大げさかもだけど、
人間の根底にある愛、慈しみ的な思い。

よくよく考えたらそこにつながっている。
だからこの行為を責めるのは違う。

「頑張ったね」って言葉が適切かと、思ったりする。




さて、ここまでで
自己否定する理由がわかったところで、
ここからどうするか。

まぁ簡単なところは「ある」に目を向けることでしょう。
家がある、空気がある、体がある。
目が見えること、生きていること、
ここに自分がいること。
たくさんのピカチュウたちがいること。

ここまで生きてきたという実績があること。

そういう自分が持っているものに
もっと目を向けてケアしていきます。

あとは自分の感情を否定しないことかなー
今は「寂しい」という感情が出ているので
それを否定せず受け入れていきたい所存。

大丈夫、これまでの行動を否定したりしない。
頑張ってくれて、ありがとう。


では、今日はこのへんで。
ありがとうございました!

written by マイ(@iamxxxgv
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