無意識に自己否定:自分なんて今日何もしてないんだから価値がない

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アダルトチルドレンの癒やしとして、
無意識に自己否定するタイミングを発見し、
考えを変えていきたいと思っている所存。



で、今回は・・
まさに仕事中。
事務作業任されてたんだけど、
諸事情で作業をすべて完了させられなくて、
できる範囲でやってたんだけど・・



この時に出てきた考えがこちら↓


—-
作業も中途半端でしか終えられないなんて・・
わたし今日いらないじゃん・・・
「ごめんね、お願いします」って
推し上司に言われるほどのことしてないよ・・
なんの意味もないじゃん・・
負担増やしただけなのでは・・・
—-



あーもー
書き出すだけで
ちょっと具合悪くなってきますね(笑)




さて細かく分析していきましょうか。
結論として、「わたしは何も悪くない」。



作業が完了できなかったのは、わたしのせいではない、会社側の問題


作業が途中で止まってしまったのは、
わたしのせいではないです。

会社側で発生した諸事情のせい。



しかもそんな中で
できる限りのことはしてきたのだ。
だからわたしが落ち込む必要はないのです。


推し上司もいろいろ指示変えちゃってるから、申し訳無さで言ってくれてる


推し上司もね、
きっとあれやって、これやって、って
指示変えちゃってるから、
申し訳なく声かけてくれてるわけ、きっとね。



だから推し上司に
「結局中途半端で申し訳ない」と
罪悪感を感じなくてOK。




むしろできることをやったので、
全然OKなのだ。


負担はかけてない、一番眠くなる作業をやりきってるだけだ


確かに作業は完了していない、
残りの作業をできる人に
お願いしていくことにはなったけど。



一番眠くなり、一番正確性を求められる作業を
やりきってきたのだ。




それで十分でしょう。
ちゃんと引き継ぎもしたしね。




むしろやりきったことを
褒めて称えるべきなのだ!


結論:今回の件でマイが自己否定する必要なし、むしろ柔軟によくやった!


昨日職場はいろいろ諸事情でバタバタしてたので、
何かと忙しかったんでしょう。
そんな中現場のサポートもしないといけないから、
もうわたしはずっと現場でいいって思ってます(笑)



今回に関しては
いろいろ動きが制限されている中、
柔軟にやること切り替えて、
ちゃんと「これができなくて困ってる」って相談して、
依頼された案件こなして、
むしろよくやりました☆。



多分、多分だけど、
「マイさんなら大丈夫」ってのが
ある程度上司側にも広がってんだろうね。
これもできそうだし、頼んだらちゃんとやりそうって。
(まぁ実際ちゃんとやりますよ、ルールに則ってね)



実際前の職場でフォローしている側もやってたんだけど、
「ある程度柔軟に何でもできる人」って
頼りになるんだよね・・・

また現場の仕事に戻ったから、
そういう立ち位置になったんでしょう。



これは「信頼」と言ってもいいと思う。



信頼の上で、やってるんだし、
昨日もできる範囲でやれることは全部やったんだから、
何も問題ないわけである。




だから、はい、自己否定終わり☆
よく頑張りました!










こうやって、自分を観察して、
見つけたら適宜分析して、
いらん自己否定を減らしていきます。



これも、自分に向き合うことだ。



では、今日はここまで!
ありがとうございました!



written by マイ(@iamxxxgv

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