HSP:マルチタスクは苦手、一つ一つ丁寧にこなす方が得意と気づく

エッセイ

 

 

 

敏感で繊細な神経を持っている

HSP、Highly sensitive person。

 

 

 

管理人もHSPのため

ここではHSPの特徴や

現代社会で少しでも生きやすくなるための

ポイントを

ご紹介しています。

 

 

 

今回は、

HSPの人は

マルチタスクが苦手、と言う点について

管理人の実体験を含めて

ご紹介したいと思います。

 

 

 

少しでも同じHSPの方が

生きやすくなることを

祈って書きたいと思います。

 

 

 

 

マルチタスクができて当たり前、だと思っていた

 

 

 

 

マルチタスク。

一つのことに集中するのではなく、

複数の作業を同時にこなすことを言います。

 

 

 

Aという作業をしながら、

Bという作業も進め、

Cという作業も進める。

 

 

 

一つのことをじっくりやるのではなく

同時に何個もこなすのです。

 

 

 

管理人は

マルチタスクができることが

当たり前だと思っていました。

むしろこれができなければ

ダメだとすら思い込んでいました。

 

 

 

前職の職場は

本当にマルチタスクな職場でした。

 

 

 

一つの作業をしながら

別の作業を同時に進める。

 

 

 

疲れていないときは

案外できましたが、

基本的に疲れやすいHSPの管理人は

すぐに疲れが出て

マルチタスクができなくなりました。

 

 

 

オーバーヒートしてしまい

2つの作業を同時に進めることが

できなくなったのです。

 

 

 

その時、

周りに助けを求めればよかったのですが、

助けを求められませんでした。

 

 

 

助けを求めてはいけない、

自分ひとりで完璧にこなさなくてはいけない。

そんな思い込みがあって

無理して抱え込み、

常にオーバーヒートしていました。

 

 

 

そしてそんな無理が続いて

管理人はとうとう倒れました。

ある日ベッドから

起き上がることができなくなったんです。

 

 

 

無理をして背伸びをしていた、自分は一つ一つをじっくりやる方が合っている

 

 

 

管理人は倒れたことをきっかけに

自分を見直すことにしました。

 

 

 

今まで

マルチタスクができて当たり前だと

思い込んでいましたが、

どうにも自分では

処理できない部分が多い。

 

 

 

できない自分を

責めて

落ち込んでしまうことも

多々あった。

 

 

 

だけど・・・

一つ作業に没頭しているときは

生産性も上がるし、

質もよくなる。

 

 

 

また、

没頭しているため

時間が過ぎるもの早い。

 

 

 

このことから

「自分はマルチタスクよりも

一つの作業に没頭する方が

得意なんだ」と

気が付きました。

 

 

 

それと自分の思考についても

考えなおしました。

 

 

 

幼いころからの

固定観念のためか

「人に頼ってはいけない」、

「すべてのことはやれて当たり前」、

「人より優れていなければならない」、

このような観念に縛られていました。

 

 

 

このせいで

できなかった自分を責め、

できるように背伸びをして・・・

もうすでに自立して

親の元からも離れているのに、

離れた親の目や

親の評価、

周りからのレッテルに気を取られて

自分らしさを潰していました。

 

 

 

このことに気が付いた管理人は

思い切って

マルチタスクな職場を退職。

 

 

 

一つの作業に集中できる

職場へ転職しました。

 

 

 

まず転職して

本当によかったこと。

マルチタスクではないので、

無理にオーバーヒートして

体調が崩れることも

ほぼなくなりました!

 

 

 

これまでは

一日の仕事を終えると

体が重く、

何もできない状態になっていたのですが

それがなくなり、

仕事後にゲームをしたり

絵を描いたり・・

自分の好きなことに

時間を割くことができました。

 

 

 

また、自分が敏感であることを

周りの人達に伝えるように

してみました。

 

 

 

すると、

みなさん気を使って

私を驚かさないように

声をかけてくれるんです。

 

 

 

それに

自分が疲れやすいことも伝えると、

自分が調整しやすい量の

仕事を割り振ってくれるんです。

 

 

 

・・・いかに

自分が周りに頼らず

一人で意地を張っていたのか

思い知りました・・・。

 

 

 

最後に:同じ思いをしている方に伝えたいこと

 

 

 

敏感で繊細なHSPの人は

まず自分は自分と受け入れると

この先生きることが

とっても楽になります。

 

 

 

マルチタスクが苦手なのは

欠点ではありません。

自分を全否定することは

ないんです。

 

 

 

その分、

一つ一つを丁寧に

しっかりとこなすことができる

素晴らしい能力を持っているんです。

 

 

 

その能力を生かして

生きていくことが

できるはずです。

 

 

 

といっても・・

いきなり

自分をまるごと受け止めるなんて

難しいと思います。

 

 

 

実際管理人も

まだまだ自分を責めたり、

劣等感に落ち込んだり

することがあります。

 

 

 

そんなときは

「こんな自分もOK!」と

思うようにしています。

 

 

 

これを繰り返していくことで

自己肯定感が上がり、

自分を受け入れていくことが

できます。

 

 

 

どうしても

マルチタスクが必要な場合は

割り振られた作業内容を

洗い出して、

優先順位をつけて

作業していきましょう。

 

 

 

優先順位の高い物から

こなして、

次の作業に進む。

 

 

 

このように

流れを作ることによって

マルチタスクが

シングルタスクになり

一つの作業に没頭できるようになります。

 

 

 

この優先順位付け。

慣れないうちは

なかなか思うようにいかないかもしれません。

 

 

 

ですが!

うまくできないからと言って

自分を責める必要はありませんよ!

少しでも自分がやりやすいように

努めたということ自体が

すごいんです!

 

 

 

自分を受け入れ、

自分が作業しやすいように

工夫して生きていきましょう。

 

 

 

大事にするところは

他人からの評価じゃなくて

自分がやりやすいかどうか!

そこに重点をおきましょう!

 

 

 

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