変に自分でなんとかしようとせず、お医者さんに頼ったほうがコスパもタイパもいいのでは?

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今皮膚科に通ってます。
なかなか治らない引っかき傷。
爪を切った時に深く切ってしまい、
飛び出してしまった足の指の肉。
オロナインつけたり何たりしてましたが、
全然治らなくて。

「もーーーーーだめだぁあああ」と観念し、
皮膚科へGO。

処方された薬を塗っていたら、
あら不思議!!!
数ヶ月悩んでいた引っかき傷が、
1週間ほどでほとんど塞がったではないか!!
さらに痒くなってひっかくこともない!!

なんでもっと早く皮膚科いかなかったんだろおおおお!!!

・・・と大変後悔をしました。



今薬局を歩き回っていると、
セルフメディケーションってことで、
自分で治す的な感じで
いろんなお薬がありますよね。

わたしはそれにバッチリつられて、
「自分の怪我くらい自分で治さないと!!」と
アホみたいに思い込んでいました。

なんで引っ掻いて傷になったら
オロナインを塗っていたし、
ちょっと深めの傷になってしまったら
キズ◯ワーパッド的な絆創膏を貼ってました。

でも自力ってどっかで限界が来るんですよね。
いよいよ治りが悪くなって、
オロナインでなかなか治らず。
市販のかゆみ止め的な軟膏を買うも効いている気配がない。

なんていうか、頭打ちというか、
天井にぶち当たった気がします(笑)
自分の体質的に市販の薬では
効力を発揮しなくなってきているんじゃないかと。

なので、もう病院に行く。
そのほうが時間的にも節約になるし、
しっかり効いて治りが良い。
何よりさらに痒くなって傷が広がることもない!(←重要)
肌が常にボロボロの状態ではなく、
しっかり治っていく。
これが”自分を大事にする”に
直結するのではないかと実感しております。



なかなか治らない市販の薬で時間をダラダラ使うよりは、
さっさと病院に行って適切な薬を処方していただき、
ささっと治す。
このほうが全体的にみてコスパもいいし、
タイパもいいんだよねって気が付きました。

やろうと思えば通院の時間って作れますよね。
職場に相談すればお休みもらえるし。
だから、そうします。

我慢しすぎたなって。
自分なんか病院に行く権利もない、
そんな存在じゃないって。
強烈な自己否定・自己卑下の結果が、
足の傷がなかなか治らない、
傷跡も治らない、ボロボロの状態なわけで。

もうこういうふうにするのやめます。
自分をケアしたい。
我慢しているだけでは、
何も変わらないから。
見栄をはらず、お医者さんに助けてもらいます。

なんとか生きていこう・・。ああ・・。

では今日はこのへんで。
ありがとうございました!

written by マイ(@iamxxxgv
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