自分は「親に愛されていなかった」と気がつく度に泣いて泣いて絶望する話

この記事は約4分で読めます。



しんどくなっちゃった。
YouTubeみてたら。



親同士も親子感でもお互いを尊重し、信頼し、
大切にしあってる家族をみてたら。



「ああ、うちにはこんなのなかった」
「こんな温もりはなかったな」



昔を思い出して絶望するのだ。
冷たくて暗い部屋。
常に緊張感が張り詰めている
毒親という王にいいように使われる
子どもという奴隷。



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好きでYouTubeはみてるんだけどね、苦しくなっちゃった✩


どーもどもも。
マイ(@iamxxxgv)です。
いやー久しぶりにお腹が痛いです。
ギリギリと緊張性の腹痛って感じｗ



◇

YouTubeをみていると、
そりゃもう理想のご家庭があるわけ。
親子感での信頼があるし、
親同士（父と母）の間でも
しっかり信頼と尊重がある。
お互いを思いやる気持ちがある。



そんなことはうちにはなくて。
何度かブログに書いていますが、
親は毒親だし、子どもをアクセサリーだと思ってるし、
YouTubeにあるような温かい家庭ではなかった。



そしてつくづく思うのだ、
「ああ、愛されてなかったんだな」と。



あの人たち（両親）は
世間の見栄や常識、社会的ステータスが欲しくて、
結婚して出産してた”だけ”なんだよね。
つまり子育てとか子どもの成長とかどうでもいいの。
”子どもがいる”っていう称号が欲しかっただけ。



外面だけ良ければおっけーだから、
家の中（内面）はひどいもんだよ。
もう邪魔者扱い、奴隷扱いだったんだから・・。


✩苦しいこと

●他人を信用できない
●人の発言の裏の裏を読んでしまう
●人からの好意を受け取れない
●完璧でいないといけないと思ってる
●常に緊張している
●↑このせいで頭痛や肩こりが出る
●本音で人と話すことができない
●人との距離感がわからない
●素の自分を出すのが怖い
●自分への言葉が全て攻撃（人格否定等）のように感じる



今まで生きてきて辛かったのって、
親に愛されなかったことが原因なのが
ひじょーーーに多い。



逆に言えば・・
親が子どもを愛せないために、
将来この苦しみを背負ってしまうのだ。



・・・なんかとにかくしんどいのだ。


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とりあえず、怒って悲しんで泣いて悔しがって・・感情をそのまま出してみる


もーーーー泣きます。
ええ。



アイツラの見栄と社会的ステータスのために
この世に生を受けてしまって、
愛されず育っちまったおかげで、
大人になってからこんな苦しいのよ。



ふっっっっっっっざけんなよ、このゴミクズどもが！！！！
返せよ、オレの生まれてからの19年を！！！！！！
少なくともお前らの元に生まれなかったら、
もっとマシだったはずだ！！！！



・・・・ﾊｰ･･ﾊｰ･･
とにかく怒る。怒って怒って怒る。
怒って怒って怒り切ったら・・・



多分元々の感情が出てくるはずだ。
悲しい、寂しい、そんな感情が。



それをちゃんと感じようと思う。
お恨み帳も書きながらね。

【保存版】御恨み帳（お恨み帳）の書き方～心の健康を維持するための素敵なノート～ – 根本裕幸
nemotohiroyuki.jp



子どものときは感情を封じちゃったけど、
大人になった今・・
ちゃんと感じるんだ。うん。
しんどいけどね。


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まとめ：泣いて泣いて泣ききったら・・・


泣いて泣いて泣いて。
恨みをかいて書いて書いて。
すっきりしたら・・



またココロの安全基地づくりをしよう。
自分で自分を支えられるように。
自分で自分を助けられるように。
3歩進んで2歩下がって良い。
ちょっとずつやっていこう。



しばらく落ち込んだつぶやきが増えるかもですが、
どうか見守っていただけるとこれ幸い。
いっぱい泣こう・・うん。



では、今日はここまでです。
ありがとうございました！！



written by マイ（@iamxxxgv）
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