ふと思った”40歳までにやりたいこと”を記録しておく

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今日お散歩してたらふとやりたいことが浮かんだ。
すぐには達成できないけど、
こつこつやったら達成できそうなこと。



「せっかくだから期限を決めてしまえ!」と思い立ち、
以下の内容で決めました。


やりたいこと:期日:40歳の誕生日

  • エアコンのある部屋に引っ越す(できればマンションの高層階、窓から海が見える場所)
  • SonyVaioのパソコンを金額上限気にせず、好きなだけカスタムもりもりにして買う
  • 緊急生活費用に100万円貯める(入院したときとか、急に仕事なくなったときのため)
  • 「誰かに依存して生活費用を賄ってもらおう」という母親から引き継いでしまった乞食みたいな固定観念を自分の中から消し去る



個人的に一番厄介なのは
「母親から受け継いでしまった依存精神」だ。



要はパトロンに出会って、
生活する場所も費用も出してもらう的な(笑)

「あの人がお金出してくれるし☆」、
「あの人が買ってくれるし☆」みたいな。
他人のおこぼれを常に狙ってる。
思い通りにいかないと周りのせいにする。
なんて自立心のないwwwww



おそらく母が求めていた理想の女性像って、
常に男の人がいて、男の人に支えてもらって~みたいな、
そんな感じなんです。
「アタシいいオンナでしょ☆」みたいな。
「いいオンナなんだから貢ぎなさいよ!!」、みたいな。
めちゃくちゃ依存体質だし、
すげー子供っぽい・・・
子どもの目からしても母親の行動は
わがままなクソガキに見えていたものです。



そんな思考回路を、固定観念を、
引き継いでしまっています。

ふとしたときに考えちゃうんです。
「有名な人にあって、そのおこぼれもれえないかなぁ」って。



も~~ー恥ずかしい。
恥ずかしいったらない。
それを想像した人に失礼。
だって”その人”を見てないもん。
”お金”にしか目が行ってないもん。




この考え方を消し去っていかないと・・
だめな気がする。結果母親と同じ人種になっちゃう。
嫌だ、絶対に嫌だ・・。



まずは気づけたことにはなまるを。
そのうえで一個一個積み上げていくこと、
ちりつもが正義であることを
今一度知ろう。
いろいろ勉強しよう。



というわけで、40歳まであと4年。
ゆーたってあと4年。
意外とあっさりだよ。あっさりくるで。
やるべきことはすでに逆算済みだから。
あとは一個一個やっていこう。



ということで今日はこのへんで。
ありがとうございました!


written by マイ(@iamxxxgv
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