ここ最近なのですが、
人から「これあげる！」と
モノをいただくことが多いんです。
私から何か贈ってるとか、
日ごろからおすそ分けするようなことはしてなくて。
ただただ「ピカチュウが好き」ってのを
言いふらしながら
仕事をしているだけなのですが(笑)
ピカチュウ関連のお菓子や、
私好みのお菓子をくれるんですよ。
もっと言葉を整えると、
贈り物をいただくことが急激に増えたんです！
「ピカチュウ見つけたらマイのことを思い出してね！はいどうぞ！」って渡されます(笑)
どーもどーもこんばんは、
マイ(@iamxxxgv)です！
ホントに年末から現在にかけて、
贈り物をいただくことが
めちゃくちゃ多いんです。
私が大好きなピカチュウ関連のお菓子だったり、
ちょっとした小物入れだったり、
ブレスケアのピカチュウパッケージだったり(笑)
あとはちょっと高級そうなチョコレートとか。
おミカンもらったりもしました。
ピカチュウ系のものは
「お店でピカチュウ見かけたら、
マイを思い出した」って言って
ついでに買ってくれたそうです。
えーみなさんの日々の生活にまで
浸食してしまってさーせん☆彡（テヘペロ
いただいた贈り物は、
素直に受け取って、
思いっきり「ありがとう！！」ってお礼しました。
昔は素直に受け取れなかったんだけどねぇ(笑)
数年前までは人からちょっとしか贈り物すら受け取るのをためらっていました
私は数年前まで
頑なに人から贈り物をもらうことを
拒否していました。
なんでかっていうと、
他人を信用していなかったからです。
何か贈り物をもらうと、
見返りを期待されている、という
激しい固定観念がありました。
自分も何かしら返さないとって。
その見返りは
仕事で嫌なこと押し付けられたり、
しんどいこと押し付けられるかもしれない。
普通に社会で生きる上での
人間関係ですらめちゃくちゃしんどいのに、
それ以上に何か面倒なことを
押し付けられるのは困る。
だから贈り物は受け取らない、
こちらからも贈らない。
必要以上の接触を持たない。
面倒だから、
いつか見返りがなかったことに
ブちぎれられても困るから、
自分の母親のように。
こんな風に思ってたんだけど、
自己肯定感とか、HSPとか、
いろいろ自分のことを知っていくうちに
その考えを手放すことができた。
贈られたものは素直に受け取ろう、と。
で、どうしても苦手なモノは苦手だと断る。
自分の気持ちに蓋をしないで。
お礼もちゃんという。
そうしたら、変に人を疑うこともなくなった。
で、贈り物をもらって
お礼を言ってたら
雪だるま形式で贈り物が増えてった。
とくにお返しはしてないんだけどね。
まとめ：見返りは求めてなくて、その人の笑顔が見たいだけなのではないかと・・・？
私は気が付きました。
贈り物をしているときって、
特に見返り求めてないんだって。
多分なんだけど
相手の笑顔がみたいんでないかと。
その人の元気な様子がみたいのかなって。
私も「なんかあの子元気ないな～」って
思ったら声掛けにいくし。
それと同じなのかな～って。
贈り物は人間同士の気遣いなのかもしれない。
押し売りかもしれないけどね。
贈り物して相手の笑顔を見て、
幸せになりたいのかも。
日本人は、人に必要とされているとかに幸せ物質が放出され、幸せを感じる傾向が強いといいます。
— 中島 輝@自己肯定感の第一人者 (@nakashima_teru) February 5, 2021
好きな人と一緒にいたり、仲間と協力して何かを成し遂げたりすることが幸福につながります☺️
自分が一緒にいて幸せだと思える仲間とのつながりを大切にしましょう！
中島輝先生も
人とのつながりが人間の幸せにつながる、と
言っています。
贈り物をするって、
相手と自分を幸せにする
行動なんだと思ったんだ。
はい、今日はおしまい！
written by マイ(@iamxxxgv)
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