【体験談】疲れているときほど感覚的直観的になり、絵を描くようになるっぽい

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どーもどーもこんばんは、
マイ(@iamxxxgv)です!



今日は最近気が付いたことを
日記にしていきたいと
思います。



それが、疲れてくると
直感的になってきて
文字が書けなくて
絵を描くようになるって話!




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疲れて何も考えられなかったけど、絵だけは描けました





それは2020年9月の
シルバーウィークのこと・・・



5連勤のシフトと、
仕事上のトラブル、
やんごとなき理由で
普段飲んでいる安定剤が無くなり
不眠状態。




眠れなくて体力を回復することもできず、
だんだんフラフラになっていく体。



常に眠たくて
気を抜けば眠ってしまいそうな勢い。



そんな状態でも日課のブログは
何かしら作業をしたくて、
投稿ページだけは開くけど、
文章が書けない。



何時間悩んでも
文章が出てこない(笑)



だけど、ぼんやり
頭に浮かぶものがありました。



「絵描きたい」



論理的に脳みそからアウトプットできない代わりに、感覚的に絵を描くことでアウトプットしていたのかも??




ほんとに体はヘロヘロで
頭も回らないし、
考えもまとまらない!



そんな状態でも
不思議と絵を描きたくて、
ペンタブをPCに差し込んで、
ペイントツールを
立ち上げていました。




これ全部
意識もうろうとしている中で
描いた絵です(笑)




もうろうとしている状態でも
なかなかよく描けているのではないかと(笑)



描いた後は
割と頭の中がすっきりして
ちょっと気持ちが落ち着きましたね。



「あー描けたわ~」という達成感もありました。



絵を描くときって
もう頭の中に
「どう描きたいか」が
浮かんでいる状況なんです。



そのアイディアを
疲れてるからと押し込めず、
絵に描いて吐き出す。




これが私が生活するうえで
大事なことなのかなって
思いました!





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まとめ:多分絵を描くことで、眠れないことへの不安を吐き出していたのかもしれない




私にとって絵を描くということは
呼吸をすることと同じようなモノ。




頭の中を整理できるし、
不安を発散するものでもある。



だから・・・
疲れてくたくたで
言葉を紡ぐのが困難だからこそ、
呼吸に近い「絵を描く」という行為が
ピックアップされて
めちゃくちゃ描くんだなって
思いました。



うん、そう思った。
多分ピカチュウと同じくらい
絵を描くことは
切っても切り離せない
大事な要素。



何より直感的・感覚的に描ける。
ムズカシイことを考えず
手をただ思うがまま
動かすのがミソですね!




と、そんな感じなんですが・・・



体調崩して発熱した後、
腱鞘炎が再発したり、
意味もなく喉が痛くなったり、
全身筋肉痛になったりしたので、
意識もうろうとするくらいまで
疲れるのはもうこりごりです(笑)




はい、おーしまい!




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