なんか全然自分を大切にできていなかった自分が情けない、少なくとも27歳までは親と同じような生き方してた・・すまねぇすまねぇ・・
— マイ⚡️キミに決めた！⚡️ (@iamxxxgv) February 11, 2024
なんか起きてから反省をしています。
今までまともに自分のケアをしてこなかったことを、
自分に向き合わなかったことを。
*
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今朝、いつものようにだらーんと起きて、
トイレ行って、湯たんぽの中のお湯を洗濯機に入れ、
窓を開けて換気をして、
ディフューザーと加湿器つけて、
トイレ掃除をして、仕事用の飲み物準備して・・
「こんな当たり前のことも私できてなかった」
「生活を組み立てることなく、見栄ばっかり気にして」
「・・母親と同じじゃん・・」
「掃除しないから、片付けないから、汚くなる」
「でも日々手入れすれば、キレイは保てる」
「多分メンタルもそう」
そう思ったんです。
だって地元にいる頃の自宅は、
同級生を呼ぶわけにはいかないくらい
モノに溢れてごっちゃごちゃだったんです。
母は洗濯物も溜まったらやる、
洗い物も溜まったらやる、
ゴミも極限まで溜まってきてから捨てる、
買ってきたものは絶対に捨てない。
自分の周りにずっっっと置いとく。
特に服は着ないくせにバッサバッサ溜まってく一方。
そんな状況なのに新しい物を買ってくる始末。
だから・・・
勘違いしたんです、わたし。
このモノを溜めていくのが
人間の正しい生き方なんだ、と。
自分を顧みず、子供もほったらかしで、
部屋が汚いのが正しいんだって。
でもね、残念ながら、
おかげさまで見事に潔癖症でね。
汚いままにしている親を許せなかったんだよ。
てか嫌いだったの。
「なんで整理整頓しねーんだこいつは」って。
で、今は自宅の清掃も、自分のケアも、
自分でできる環境になって・・
それだけども、なかなか自分に向き合うことができず、
少なくとも27歳までは親と同じ生き方してた。
外面ばっかり気にして、他人軸で、
自分の内面はボロッボロで。
お金の使い方も下手くそで、
やりたいこともわからないまま見栄だけ気にして就活して、
周りに流されてばっかりで・・。
なんとも愚かなことをしていたな、と。
無知過ぎたなって。
悔しさもあるし、恥ずかしさもある。
何もなかったなぁって。
だから、転職の面接で自分のこと話すの
恥ずかしいのかなって思うくらいには、ね。
ほんとリセットしたい、できるならね。
*
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今まさに生活を一個一個組み立て直している。
朝のルーティンもよく組み上げたなって。
トイレだってキレイにできてるし、
お風呂も定期的に掃除してまぁキレイだし。
台所も洗い物溜めないようにしてるし。
洗濯物も一気に洗うんじゃなくて
毎日こまめにやってるし。
メンタルの整備もしている。
定期的にノートに感情をガリガリ書くし、
感情を出すことをやってるし。
（おかげさまで今ブチギレやすいです☆）
感情と直感に従うこともやっている。
今まで封じ込めていたものを解放しています。
あとは長丁場になりそうなのが、
思い込みの書き換えと家計の安定化ですね。
ちょっとずつやってこう。
あんまりいつもやってると疲れるんでね。
今までケアできていなかった分、
自分に時間をかけていきます。
そのためには在宅勤務は譲れんなぁ（棒）
誰がなんと言おうと、
自分の人生を楽しんでいこう。
では今日はこの辺で！ひゅ～どろどろ！
ありがとうございました！
written by マイ（@iamxxxgv）
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