マイさん自分のペース保つので精一杯で世間のトレンドついて行けない
— マイ⚡️チャンピオンタイム! (@iamxxxgv) May 26, 2021
ふと気がついたこと。
Twitterをみていて
フォロワーさんが推しコンテンツの
新情報にキャッキャ言っている。
その中には当然自分が好きなコンテンツもあって。
自分も情報を追うか、映像を見ようか
考えるんだけど・・・
大概自分のペースを守るために
その場では情報は追わない。
自分が「見たい」と思った時に
見るようにしています。
自分が「見よう」と思った時にみる、周りに流されない
どーもどーも!
自分のペースを乱されると不機嫌になる!
マイ(@iamxxxgv)です!
自分自身が自分のペースを乱されると
調子が狂い、不機嫌になる、
仕事やプライベートに支障が出る。
いつものクオリティが出せない、
そういうことに気が付きました。
ペースが乱される要因は主にこんなこと↓
- 殺人・交通事故などのニュース
- 人のことをバカにするようなバラエティ番組
- コンテンツの最新情報
- 最新情報に関するコメント
- コンテンツへの厳しいご意見(サ終しろとか、クソとかなんとか)
- メンヘラなつぶやき(死にたいとか、存在価値がないとか)
- 心無い自己中なリプ
ざっくりいうと、
マイナス、不快な属性を持ったものに触れると
ペースが乱されます。
どうしても不快属性の物を見ると、
気持ちが同調してしまって
自分まで不快になってしまうです。
それによりペースが乱され、機嫌が悪くなる。
まじでよろしくない。
しかも、結構こういうものって自衛したいと
バンバン勝手に入ってくるから。
中にはコンテンツの最新情報とか
プラス・快の属性のモノもあるんだけど、
自分がその気でない時に見ても
あんまり喜ばしくなくて笑
気分じゃない時はリアルタイムでは追わず、
後からじっくり確認するようにしています。
快属性のものでも、不快属性のものも、
タイムリーに出た時にぶわーっと見るのではなく、
自分が見たい時に見る。
コンテンツそのものに流されない。
自分のペースで見る。
自分を中心にしたら、
気持ちをフラットに保つことができるようになりました!
見る情報をコントロールして、自衛する方法!
Twitterとかやっていると
情報って自然に目に入っちゃう。
つぶやきをみれば、そのリプ欄に
悪意のある言葉が書かれているかもしれない。
今の社会、自衛をしないと
情報は容赦なく私達に攻撃をしてきます。
だからこそ自衛!!
自分で自分を守るんです!
マイが具体的にやっている
情報に感情を振り回されないための対策がこちら↓
- Twitterでキーワードをミュートする、タイムラインに流れないようにする(殺人とか、地震とか、訃報とか・・・徹底的に)
- 例え同じコンテンツを応援している人でも、ツイートが自分に合わないと感じたらフォローしない
- 見たい情報を一気観できるように、ゲームアカウントのリストを作っておく
- 著名人の人のツイートに対するリプはみない(多くの人がリプしていて、中には心無い言葉をかけてることがある、それを見て落ち込むから)
- 新しい情報が出ても、乗り気にならないならその場では見ず、思い出してから追う(もちろん乗り気ならその場でみてテンアゲしよう)
- テレビはみない、アニメをみるなら見逃し配信やアマプラなどで見る
- PC版のTwitter公式はあまり見ない(おすすめで、どうしてもいい不快な広告記事が出るから・・)
具体的に対策してから
自分のペースを保てるようになっています!
まじで快適。
特にTwitterのミュート機能はありがたい!
自分で設定しておくだけで
見たくないものを弾くことができるんですから。
Twitter廃人の私にはとても有能な機能です!
そして、著名人へのリプをみないこと。
稀になんですが・・・
「え、なんでこんなこと言えるの?」と
疑ってしまうような言葉を投げている人がいるんです。
で、HSPな私は仕方ないのですが、
そういうリプを見て
自分まで傷つきます・・・笑
Twitterは10年以上やっていますが、
著名人へのリプは高確率で
不快な言葉が並んでいる事が多い。
だから見ません、リプは。
見るのは著名人のつぶやきのみ!
まとめ:自分なりにルールを設けて、情報社会を快適に生きる
流れてくる情報を全部受け取っていると
どうしたって疲れます。
快の情報も不快の情報もどっちも受け取ってたら
パンクしちゃいます。
だから自分でルールを定め、
これは見ない、これは後でみる、と
自分でコントロールすると、
自分のペースを保ててとても楽に生きれます。
それがマイには合っているんです。
だって今ごきげんだもの。
中には、どんどん情報を吸収して
周りのものを見て元気になる、
それがあってるって人もいるでしょう。
毎回言ってますが、
人間十人十色ですからね。
それぞれの生き方、合っている方法があります。
なので、その人の生き方を否定しない、
この人はこういうスタイルなんだなって
受け入れていこう!、とも思うのです。
自分の気持が乗っかったタイミングで
コンテンツに触れる、見る、やる。
不快なものはみない!
これからも私のルールを徹底していこう!
written by マイ(@iamxxxgv)
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