問い合わせ先を見つけたい時の2つのコツ!【マイ流ググる力】

本ブログでは広告が掲載されております
本ブログでは広告が掲載されております。
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク


世の中にはいろんなサービスがあります。



携帯電話、固定インターネット、
お弁当の宅配サービス、
月額制の映像視聴サービス・・・



それらのサービスを利用している時に、
困ったことが発生したら、

解決するために問い合わせ、したくなりますよね?



スポンサーリンク

公式サイトのトップページから探してもなかなか見つからない時って、あるよね!




どーもどーも!
ググる力があれば強くなれるの!
マイ(@iamxxxgv)です!



何かとサービスを使っていると、
どうしても自力で解決できないことって
ありますよね。



例えば固定のインターネットだったら、
なんか突然ネットが繋がらなくなったとか、
ルーターがずっと赤ランプで点滅しているとか、
自分ではなんとかできないことってある。



そういう時にどうしても
カスタマーサービスに問い合わせする
必要があります。
問題を解決するには専門知識を持っている人に
頼ったほうがいい!!!!!!!
(持論)



その時に必要なのがお問い合わせ先。
今はインターネットが普及しているとはいえ、
電話でのお問い合わせって無くならないですよね。
やっぱり人同士で会話して解決するのがいい。



で、利用しているサービスの
公式サイトを検索して見つけて
アクセスするじゃないですか。




なかなか見つからなくないですか?
問い合わせの連絡先電話番号。




どっかに隠してるんか???ってくらいのレベル。
「お客様サポート」の欄を見ても
チャットやメールでの問い合わせ欄はあるけど、
電話番号がなっかなか出てこない。



よくあるのが、お客様サポートページの
一番下部、下の方に下がって下がって、
最後の欄に問い合わせ先の電話番号があります。





企業側もなるべくヘルプページを見て
解決してほしいんでしょうね・・・
まずはヘルプを御覧くださいってなってて、
さらに時間を持って回答するメール、
最初にAIが対応して問い合わせ内容によって
オペレーターにつなげるチャット、
そして最終手段として電話が来る感じ。




ざっくりとしたレイアウトはこう↑
(あくまでマイの感想です)




お客さんの立場に立って思うと、
ほんっとに見つけづらい。
正直ストレスを感じますね・・・




スポンサーリンク

検索結果で出たページが公式ページなのかどうか、見分ける2つのコツ


公式ホームページから行っても
なかなか見つからない問い合わせ電話番号。



なので、こういう感じでGoogleで検索するんです。


<<検索する時のキーワード作り方!>>

サービス名+問い合わせ電話番号


例:
au 携帯 問い合わせ電話番号
docomo 携帯 問い合わせ電話番号
ソフトバンク 携帯 問い合わせ電話番号




キーワードもバッチリ入力して検索をかけるも、
企業の公式サイトではなく、
販売代理店などのサイトが検索結果に並ぶときもあり

企業のカスタマーサービスに電話したつもりが、
販売代理店に問い合わせていた、なんてことも
ありがちです。



そういうときは、
検索結果に出たページのURLを
見てみましょう!




だいたいどこの企業も
自分のホームページのURLに
企業名を入れています。



検索結果のページのURLに
企業の名前が入っているかどうか。
これを注意深く見るようにしましょう!






この画像は、「ソフトバンク光 問い合わせ」で
調べた時の検索結果一覧です。




全部一見ソフトバンク光の問い合わせ先を
教えてくれそうですが、
下側2つはソフトバンク光公式ではなく、
公式の販売代理店だと思われます。



一番上のがソフトバンクが運営している公式サイト。
URLをみると表記が違うので、
このあたりも見ていくようにしましょう!


スポンサーリンク

まとめ:うまくググれば、ちゃちゃっと見つかるぞ!


Googleでの検索は
コツを自分なりに押さえていけば、
ちゃちゃっと知りたい情報を
得られるようになっています。



マイも仕事などで
どうしても調べないとわからないことがあって・・・
失敗もしながら何度も工夫して、
この2つのコツを見つけました。




紹介した2つのコツを押さえれば、
ほぼほぼささっと問い合わせ先を
見つけることができます!
(仕事にも役立っています!)



ぜひ何度もやってみて
2つのコツをマスターしてみてね!



今日はおしまい☆



written by マイ(@iamxxxgv

タイトルとURLをコピーしました