あまりやったことがないんだけど・・
ここで一回吐き出してもいいかなって
思ったので・・・
毒親、主に母親への怒りや不満、
これまで我慢してきたことを
洗いざらい吐き出そうと思います。
※多分これは・・・
今母親に会って、何か言われたら、
私がブチギレて言い返す内容だと思う。
確信してます。
ただもう会いに行くつもりはないので、
ここで吐き出しておきます。
もう俺はあんたのことなんて知らない。あんたのことが嫌いです。
どーもどーも!
最近毒親への怒りが爆発中!
マイ(@iamxxxgv)です!
何でか知らないですが・・・
どうにも最近夢で毒親が出てきまして。
小さいときの生活をそのまんま夢で見てる。
そんなことが続いています。
正直嫌です。
苦しいし、自分の意思が殺されるし、
完全に押さえつけられている感が強い。
もしかしたら・・・
毒親の死期が近づいてきていることから、
必然的に私の潜在意識が毒親に向いていて、
夢に出てきているのかもしれない。
なので、潜在意識から毒親を追い出すために
とりあえず絵を描きました。
お絵かき:毒親への怒りを今ここにぶちまけてすっきりするだけの4コマ。ほんとに逝くときぐらいは一人で静かに逝ってくれ。 #毒親 #毒親育ち pic.twitter.com/CCq1SXyLwK
— マイ⚡️気ままなお絵かきブロガー (@iamxxxgv) October 10, 2021
もし死に際に毒親に会ったなら
きっとあの人はこういうだろう。
「まともな生活させてあげられなくてごめん」
「我慢させてばかりでごめん」
「でも私はお前を大事に思っている」
「いつも大事に思っているよ」
「お母さんが死んでもマイを思っているからね」
それを聞いた私はブチ切れるだろう。
「・・・・・はぁ?あんた何言ってんの?」
半泣きになりながら、
恐らく怒鳴り散らしてこういうだろう・・
マイが33年溜め込んでた毒親への意見と反論やら文句
- 「大事に思っている」とか思ってもいないこと言うな
- 最期の最期までそうやって嘘で塗り固めた言葉を投げるのか
- 哀れだ、なんならかわいそうに見えてくる
- 死んでも思うなんて気持ち悪いからやめろ
- 気持ちがいつでもつながってると思うな、気持ち悪い
- あんたの口から出る”子どもを大事に思ってる”系の言葉は全然本音じゃないからただただ気持ち悪いです。それは子どもの頃から感じてました。違和感として感じていました。
- あんたが私の好きなことや興味があることを潰してくれたおかげで、大学卒業してから就職するまで平均的な生活を強いられました。そのせいで私は自分の気持ちに嘘を付く形になり、心身のバランスが崩れました。よくもやってくれましたね。
- あんたは学校の周りにあった大量の杉の木のせいで私が花粉症になったと思っているようですが、違います。毎朝菓子パンで朝食を済ませていて、食事のバランスが取れていなかったからです。そのことに薄々気づいていましたね?それなのによくも本人の前でノウノウと嘘つけたもんですね。
- よくも毎朝時間がないのに私に菓子パン買わせに行かせたり、バスの時刻表確認させに行かせましたね。こっちは奴隷じゃないんですよ。子どもをなんだと思ってんだ?
- 自分にとって都合の悪い行動をすると「あんたはうちの子じゃない!」と暴言を吐いて従わせていましたね。それがどれだけ子どもにとって絶望的な言葉か、想像できるか?できねーよなぁ。今やったら虐待ですよ。よかったねぇ、私が育った時代がまだそれが許されてる時代で。
- 夜、泣きじゃくる妹を家から追い出して締め出したことは今でも許しません。あんな小さな子を追い出すとか、親がやることじゃないです。
- 私が高校に上がって「バイトしたい」という意思を潰したのも、自分に従わせるためですね。そして、勉強熱心な特待生の娘がいる、という自分のステータスを持つためですね。
- ここまで書いて分かる通り、あんたにとって我々子どもは、ただの”アクセサリー”ですね。なんだと思ってんだふざけんな。
- 散々アクセサリー扱いしてきて、最期に”悪かった”とか謝って済むと思ってんのか?済むわけがないだろう!!!
・・・・。
まぁこんなもんか!笑
恐らく本人を目の前にしたら
このようなことをぶち撒けると思います。
虫の居所が悪かったら、まじで殺してしまうかもしれない。
で、ぶちまけて・・・
毒親に宣戦布告します。
マイの毒親への宣戦布告
- 私は私の人生を生きます。
- あんた方が死ぬほど気にしていた、”他人からの評価”、”社会的なステータス”などは全部無視します
- 尊重するのは、私の意思です。
- 私が好きなこと、興味があること、やりたいことを優先して生きていきます。
- 私はこの日本のこべりつく”一般的な幸せ”をなぞったりしません。幸せとは、人それぞれによって中身が違うからです。
- 私はあんたのいい子はとっくに辞めています。気持ち的にはあんたの子どもであることも辞めています。
- 私は”マイ”という個人として生きていきます。
- 恨んでも仕方ないので、これまでのあんたの所業は許しましょう。ですが、あんたが今度どうなろうと、私は知りませんし、興味もありません。死期が近づいてきているならば、然るべき時に逝ってください。
- それでは、永遠にさようなら。
もうお前のアクセサリーとしては生きない。
”マイ”として、自分の気持ちを優先して生きる。
それで永遠のお別れだ。
まとめ:もう会うことがないと思うんで、ここで書き出しておいた
は~~~~・・・・。
正直な気持ちを包み隠さず!
飾ることなく!書きました!!!!
これがマイの正直な毒親への思いです。
見ている人にはちょっと不愉快な部分もあるだろうが、
そこを偽ってもしょうがないので、そのまま書きました。
もー知らん。まじで知らん。
私はわたしの生活を精一杯生きる。
あんたのことなんか知らない!!!
もう大っきらいだ!!!!!!(大泣)
幸い、今私の職場や北海道の友人は
私の意思や趣味を尊重してくれます。
実の親より、大切に扱ってくれます。
そういう人たちの繋がりを
私は大事にしていきます。
誰かが言っていた。
”自分を大事にしてくれない人からは離れろ”。
まさにそのとおり。
実の親でも家族でも関係ないのだ。
結局は大事にするべきものって
世間の常識とかが決めるものではなく、
自分で決めるものなのかもね。
これで、私と毒親の因果、一区切りっと!
今日からはいい夢観るぞ~~~!!
おしまいです!
ありがとうございます!
written by マイ(@iamxxxgv)
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