「感情なんていらない」と思ってたわたしが、「感じて良い」と思えたという成長の話

本ブログでは広告が掲載されております
本ブログでは広告が掲載されております。
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク



何度かつぶやきもしたし、
多分ブログでも書いていると思いますが。



わたしは「感情なんかいらない」、
「ロボットになりたい」と
常々思っていました(過去形)。




イライラもしたくない、
不満も感じたくない、
怒りたくない、
相手のもやもやを吸って
自分までモヤモヤしたくない。
そう思ったからです。



だけど・・・
感情を感じなくなったら
喜びも楽しさも好きって気持ちも、
わかんなくなるのよね。
残念ながら。



なんやかんやと
カウンセリングを受けたり、
いろんな心理学のサイトをみたり、
本を読んだりして、
『感情は感じて良い』ということに
やっとこさ納得したんです。




怒りも不満も楽しさも愛しさも。
感じて良いものなの。それがニンゲン。



で、先日。
仕事で良いように使われて
「何でも屋じゃねーーーんだよ!!」と
ぶっちぎれてました。




その時のつぶやきが先程のもの↑。
ちゃんと感じてるし、
感じてることに対して許可をしている。




・・・・成長してますね。
いやすげーもんだ・・w



結局このあとお恨み帳を書きに書き、
びりびりに破いて、
「あ”ーーー」って言って
寝ました(笑)




思っている感情を紙に書き出して
ビリビリに破いて捨てるの、いいですよ。

すっきりするし、もやもやを引きずらなくて良い。



心が成長したなぁと感じたので、
記録に残しておきます。



これからも続けていこう。



では今日はこの辺で。
ありがとうございました!



written by マイ(@iamxxxgv
※各種SNSもフォローお願いします!

タイトルとURLをコピーしました