「感情なんていらない」と思ってたわたしが、「感じて良い」と思えたという成長の話

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何度かつぶやきもしたし、
多分ブログでも書いていると思いますが。



わたしは「感情なんかいらない」、
「ロボットになりたい」と
常々思っていました(過去形)。




イライラもしたくない、
不満も感じたくない、
怒りたくない、
相手のもやもやを吸って
自分までモヤモヤしたくない。
そう思ったからです。



だけど・・・
感情を感じなくなったら
喜びも楽しさも好きって気持ちも、
わかんなくなるのよね。
残念ながら。



なんやかんやと
カウンセリングを受けたり、
いろんな心理学のサイトをみたり、
本を読んだりして、
『感情は感じて良い』ということに
やっとこさ納得したんです。




怒りも不満も楽しさも愛しさも。
感じて良いものなの。それがニンゲン。



で、先日。
仕事で良いように使われて
「何でも屋じゃねーーーんだよ!!」と
ぶっちぎれてました。




その時のつぶやきが先程のもの↑。
ちゃんと感じてるし、
感じてることに対して許可をしている。




・・・・成長してますね。
いやすげーもんだ・・w



結局このあとお恨み帳を書きに書き、
びりびりに破いて、
「あ”ーーー」って言って
寝ました(笑)




思っている感情を紙に書き出して
ビリビリに破いて捨てるの、いいですよ。

すっきりするし、もやもやを引きずらなくて良い。



心が成長したなぁと感じたので、
記録に残しておきます。



これからも続けていこう。



では今日はこの辺で。
ありがとうございました!



written by マイ(@iamxxxgv
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