【肌が弱い人必見】絆創膏と包帯をローテーションすれば、傷が広がらない!!

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この記事は
日頃ストレスや
何らかの不安、
何かに対する緊張で
皮膚を引っ掻いてしまって
引っ掻き傷を
よく作ってしまう方向けに
なってます。




そういえば自分も
よく引っ掻いちゃうな・・・




って心当たりのある
そこのあなた!



よかったら見て行ってね☆
もちろん、
元来肌が弱い方にも
おすすめです!!



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絆創膏の粘着部分で肌がかぶれて痒くなる→掻く→引っ掻き傷がまたできて傷が広がるという負のループ





私の幼い頃からの
癖なのですが、
強烈なストレスとか
不安になると
皮膚を引っ掻く
癖があります。




主に腕、足、
指先ですね。



このあたりを
ガリガリして
不安を落ち着けようとします。



で・・・・
やりすぎなきゃいいんですが、
どういうわけか
皮が剥けて
血が出るまで
引っ掻いてしまうことが
多いんです・・・

ええ、はい・・・;;



これが当然ながら
地味に痛いんですわ・・・



とにかく
流血を抑えるために
絆創膏を
使うのですが・・・



この絆創膏の
粘着部分で
肌がかぶれてしまうことが
あります。





かぶれるとどうなるか・・・
痒くなるんですよね!!!



よくありませんか?
絆創膏してて
傷の周りがなんか
痒くなること・・・(;’∀’)



そうなると
掻いちゃうんですよね、
傷の周りのかぶれた部分を。




行き過ぎると
当然皮が剥けます、
流血もします、
立派に傷になります。



この流れで
どんどん傷が広がって
しまうんですよね。



いやー私。
これ常習犯なので
まじで困ってたんですよ・・・



個人的には
絆創膏の負のループ、
と呼んでいます(笑)




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肌がかぶれないように包帯を使ってみた!!






というわけで・・・




なんとか傷の広がりを
抑えるために
私が考えたこと。




それは・・・




とにかく
肌がかぶれないように
すること!!





かぶれる理由は
やはり粘着部分の
ノリの影響です。



だったら、
粘着部分が
肌に貼りついている時間を
減らせばいい!



そう思って
このような
ルールを設けました。




●とにかくオロナインを付ける
(万能だからねw)


●仕事の日の日中は
絆創膏で傷を守る


●夜や休みの日は
傷にガーゼを当て
包帯で固定する。
固定の際はきつく巻かず
ゆる~く巻くようにする


●傷が乾燥しないように
とにかくオロナインを塗っておく
(乾燥すると治りかけの皮膚が
ピリッと破けて
まじで痛い)


●どうしても痒くなったら
その部分を保冷剤などで
冷やす!





これを守ったところ・・・
傷の治りが早いし、
何より肌がかぶれない!!
そのおかげで
傷も広がりませんでした!




やったーーーー!!!



ちょっとやり方を
丁寧にするだけで
こんなに変わるんですね、
驚きです・・・!



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まとめ:自分を大事にすれば、手間も苦ではない




包帯をぐるぐる巻いたり、
ガーゼ切ったりするのは
確かに手間です。



でも肌がかぶれて
痒くなって
また傷が大きくなって・・・




治りが遅くなる、
傷跡が残ることを考えたら
この手間は
苦にはなりませんでした。




むしろ今まで
傷ができたら
絆創膏もせず放っておいてました。
そのおかげで
傷跡だらけなんですけど・・・




なんでこんな自分に対して
ひどいことしてたんだ、と
痛感しました。
ごめんね私。




このひと手間をかけることで
治りも早くなりますし、
傷跡も
大きく残すことはないです。



自分を大事にする、という意味も込めて
ぜひよくひっかき傷を作っちゃう人、
肌が弱い人は
試してみてね☆




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