殺風景な部屋に
何かアクセントが欲しくて
「植物を置いてみたい!」と
思うことがあるかと思います。
しかし、
植物は生き物。
水やりを怠ってしまうと
簡単に枯れてしまい
命を終えてしまいます・・・
そこで今回は
植物を元気に育てるために必要な
水やりのポイントについて
ご紹介します!
水やりのポイント1:土の表面が乾いてから水やりを
植物を育てるに当たっては
水やりが大切。
ですが、
やり過ぎもOUT!
何故なら、
水が多すぎると
根っこが腐ってしまい
水を吸い上げることが
できなくなってしまいます。
そうして最終的に
植物は枯れてしまうのです・・
ですので、
水やりをするときは
表面の土が乾いているかどうかを
目印にして
水やりしましょう!
表面の土を触ってみて
乾いているようであれば
水やりタイミング!
触ってみて
土が湿っているようであれば
まだ水やりタイミングではない・・
実際に触ってみると
とても分かりやすいです!
水やりのポイント2:根っこに水が届くようにたっぷり水やり
植物は
根っこから水分を
吸い上げているので
根っこに水が届かないと
意味がありません。
ですので
水やりの際は
水受皿から水が出るまで
あげましょう!
こうすることで
プランター内の
土全体に水が広がり
根っこから水を
吸い上げることができます!
そして
水受皿に水が出て余った場合は
それを捨てるようにしましょうね!
水やりのポイント3:葉っぱにも水を吹きかけてあげる
霧吹きなどで
葉っぱに水をかけてあげることも
効果的!
葉っぱが潤って
見た目にも綺麗になります!
もし霧吹きがない場合は
手を水で濡らして
それをはじくようにして
葉っぱに水をかけてあげてもよいです。
まとめ:植物は生き物、家族のように接して育てていこう!
植物は
何も言わないですが
生きています。
水やりをするときに
葉っぱの状態を確認したり、
花のつぼみを見つけたり、
声をかけてみたり・・・
家族の一員のように
接していきましょう。
そうするとなんとなく
植物も元気になっているように
感じます。
植物が元気な様子をみるを
こっちも元気になってきますよ!
ぜひ
育ててみてください!
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