【FF7R】#2 決死の七番街支柱決戦。前後の話で全私が号泣する。

この記事は約4分で読めます。




あんなにケラケラ笑いながら
楽しくやってたのに。



一気にシリアスになりました。



キャッキャウフフ言いながら
ミッドガルを歩いていた
あの時はどこに・・・w



今回はFF7R CHAPTER12、
七番街支柱戦の
プレイ日記を書きたいと思います!
※ネタバレあるよ~
気を付けてね!



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七番街のプレートを落とすことを知ったティファの気持ちが伝わってきてとっても苦しかった・・・




コルネオのところへ行って
七番街の支柱を崩し、
プレートを落として
アバランチをせん滅する。



その計画を知ったティファの気持ち、
痛いほど伝わってきました・・・



最悪なことを考えてしまうこと、
ウソだと信じたい気持ち、
大切な場所が無くなってしまう恐怖。



故郷のニブルヘイムを焼かれて
一度すべてを失っている
ティファにとって、
七番街スラムが無くなることは
とんでもなく恐ろしいことだと
容易に想像できます。



そんなティファに
何をしてやっていいのか
分からないけど
極力優しく声をかけるクラウド、
ティファの気持ちに寄り添って
「楽しいこと、考えよう?」と
距離を縮めていくエアリス。



泣きました、もう。



そして列車墓場を越えていくのですが、
列車墓場でエアリスのイベントが・・



”列車墓場で
黒いおばけに
連れていかれた子は、
二度と帰ってこれない”



古代種であるエアリスは
どうやら幽霊とも
心を通わせることができるようで、
ゴーストが隠れている場所を
見つけたりしてました。



それもあってか
ゴーストたちが
エアリスを拉致。



そこで一人置いてかれて
誰にも見つけてもらえない、
そのままずっと一人になる。
かくれんぼで
鬼にみつけてもらえない
子ども。



このような映像が流れました。
超辛かった、
痛すぎる。



ゴーストたちに
このイメージを見せられた
エアリスは
手で顔を覆って泣いてしまいます。



そこに、クラウドとティファが
駆け付けて
ゴーストたちが見せる
イメージから脱出!



そこでティファが
「見つけた、エアリス」と
声をかけて、
「見つかっちゃった」と
エアリスも笑うんです・・!



も~~~~
泣いた。




それぞれのイベントで
ティファがエアリスを、
エアリスがティファを支えてて
二人の距離が近づいたのが
めちゃくちゃよかった・・・!!!



辛い思いはたっくさんあるけど、
二人が仲良くなっていくのが
見ていてとても幸せでした・・!



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七番街支柱戦、アバランチの仲間が星に還る・・・




列車墓場を越えて
七番街スラムに戻ると
すでにプレートを支える支柱で
アバランチと新羅の
戦いが始まっていました。



もうティファは
居ても立っても居られない状態。



マイ
マイ

おかしいな・・・
PSvitaでFF7原作やったのに
感情めちゃくちゃ
揺さぶられるんだが・・・・




痛いぐらい伝わってくる。
そこにいるみんなの気持ちが。



そしてここで・・・
仲間が死にます。



アバランチのメンバー、
ビッグスとジェシーです。



二人とも支柱で戦って
満身創痍で
星に還っていきます。



ビッグスは
クラウドに自分の思いを託して。



ジェシーは
最期にクラウドと喋れたことを喜び、
泣いているティファを気遣って、
自分の爆弾で
たくさんの人を
殺めてしまったことを
悔やんで、
星に還りました。



綺麗なCGで表現される
ビッグスとジェシーの表情、
クラウドとティファの表情、
気持ちがほんっとに伝わってきて
辛かった・・とてつもなく。



なんていうか、
大好きだからかもしれないけど、
画面越しにみんな”居る”んですよ。
生きているんです。




そういう思いの中、
打ち解けてきた仲間が
死んでいくのをみると
どうしようもなく
情緒がかき乱されていきましたね・・



ジェシーの爆弾は
ジェシーが思っているほど
人を殺めていない。
新羅が爆発を
大きくしたんだよって・・・
伝えたいです、ほんと。



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まとめ:仲間の思いを胸に、先へ進みます




仲間の死を乗り越えて、
仲間を助けるために
私は壁を登って
プレートの上へやってきました。



いよいよ新羅ビル
突入です。



だいぶFF7Rの
終盤に差し掛かってると思うのですが、
いかがでしょう(笑)



エアリスを、
助けにいこう!



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