自分の前提を変えて気持ちをらく~に生きる!:冬の暖房費編

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心理学などの本を読んでいると

「自分の前提を変えて生きる」

ということが

書かれています。



管理人が大変お世話になっている

心屋仁之助さんも、

ドS本の小池浩さんも、

著書で自分の前提を変えるという点について

書いていらっしゃいます。



今回は

「自分の前提を変える」、

そのうえでらく~に生きる方法について

管理人なりに書いていきたいと

思います。



分かりやすく(?)

冬の暖房費の話を交えて

いきますね!




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「寒いのは我慢しなきゃいけない」「節約しなきゃ意味がない」と思い込んでいました





自分の前提とは?




ーーーー

例1:

<前提>

「自分は愛されている」

「自分は大切にされている」

→だから何があっても大丈夫

ーーーー

例2:

<前提>

「自分は愛されていない」

「我慢をしなければ生きていけない」

→条件付きでないと生きていけない

ーーーー






このように自分をどう捉えているか。




それが日々の生活に

大きな影響を

与えていたんです。




ちなみに管理人は

4-5年前まで

例2の前提で生きていました。




いやーめっちゃしんどいですよ(笑)

(今だから笑えるけどw)




自分の前提って

幼少期の生活環境や、

親の影響が

非常に大きく関わってくるんです。




管理人の前提は

「親の期待に応える子でないといけない」

「親の言うことは聞かなければいけない」

「親の期待に添わないと愛されない」

「節約することが常識(浪費は悪)」

「苦労は美徳(楽して生きるのはダメ)」

「寒さ・暑さは気合いで我慢してナンボ」

などなど・・・




書いてるだけでも

嫌になりますね・・・(笑)




こんな前提が

自分に根付いているせいか、

冬場の暖房費を

めちゃくちゃケチってたんです。




室温はあまり上げない!

こたつ使わない!

毛布にくるまってじっとしてる!!

ガス代がかからないようにする!!!




どうしてこんなにケチってたかというと

子どものころ、

生活費を支払っていた親に

「節約しろ!」と

厳しく言われたから。



それが当たり前だと

思ってたんです。




でもでも・・・

もう生活費払ってるのは

管理人自身なんですよ。

自分でお金払える。



そして今は

北海道で一人暮らし。



親に怒られることも

ないんですよ。



だからケチる必要

全くないんですよね。

生活費は自分で稼いで

支払いすればいいんだから。




このことに気づいたのは

実は2週間くらい前(笑)




自分の中の前提を

「私は愛されている」と変えてから

数年。

やっとこさ気が付きました!(笑)




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まとめ:今年は気にせず暖房を使っておうちでのんびり過ごすぞ!!!




やっぱり部屋が寒いと

動くの億劫だし、

朝しんどいし、

何もする気が起きなくて、

大好きなこともできないんですよね。




なんというか

掃除とかも

やる気でなくて・・

生産性が下がるんですよ。




だからこそ!

今年からは

気にせず

暖房をつけていきたいと

思います!



おうちで

大好きなことを

するためにも

部屋を温かくしないと!




今までいろいろと

我慢させてきた自分を

大切にするために、

暖かい部屋を

キープしていきます!






次はピカチュウについて愛をたっぷり詰めて語っているブログへGOGO!!

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