HSP:職場でブランケットを羽織っている理由:バリアを強くするため!

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職場にいる時

寒いときも、

普通の時も、

ちょっと動いて暑いときも。



管理人は

ブランケットを

肩から掛けています。



なんなら

お腹にも

かけています。



単純に

「寒いからかな~」と

思っていましたが、

自分がHSP、

敏感で繊細な神経を持っていることに

気が付いた時、

「あ、そっか」と

ストンと理解できたんです。



私は、

自分のバリアを

強くするために

お気に入りのブランケットを

常時かけていたんです。




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周りからの刺激から自分を守り、ご機嫌でいるために





職場にいると

周りの人の声、

キーボードをたたく音、

ひそひそ話、

電話の音、

受話器から漏れ聞こえる怒鳴り声、

フロア内をバタバタ走る音、

突然の大きな声・・・



いろんな刺激があります。



このいろんな刺激を

一つ一つ受け止めては

脳が丁寧な処理をしてしまう。



これがHSP。

敏感な神経を持つ人の

気質です。



その刺激から

物理的にも

精神的にも

自分を守るため、

肩とお腹に

ブランケットを

かけています。



あ、もちろん

ピカチュウですよ。

ピカチュウのブランケット。

もっふもふ。



やはり手触りがいいと

ふと触れたときに

癒されます。



また大好きなピカチュウ。

見ているだけでも

癒されます!



大好きなピカチュウが

傍にいる。



周りの刺激から

守ってくれる。



そう思うだけで

あの刺激だらけの

職場でも

「自分」という軸、

バリアを守って

自分を保っていられます。



ピカチュウのブランケットは

管理人にとっては

お守りみたいなものです。



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まとめ;肌を出したくないのも、自分のバリアを強くするためだった



夏場、肌を出したくないのも

自分のバリアを

守るためだったんです。


暑いと露出が多くなりますが、

絶対上にカーディガンをきてました。



素肌に外気が触るのがいやで・・



もう無意識に

自分を守ろうとしていたんですね。



どうせ守ってくれるのであれば

やっぱりお気に入りのものがいい!!



今後は

肌に触れるものは

自分が気に入るものを!

とにかく厳選していきたいと思います!






HSPな私の体験談が気になってますね?さぁ次のブログヲクリーック!!

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